サバゲーでも大注目! ロシア装備の魅力と装備例まとめ

アメリカと肩を並べる軍事国家 ロシア

しかし、ロシア軍装備 は情報の無さや、

入手難度の高さからサバゲーでは長らくマイナー装備でした。

しかし今、ロシア装備を扱う店も増え、サバゲーマーの中でロシア軍装備が 注目 されています。

今回はロシア装備初心者に向けて、ロシア軍装備とは何か、その装備例まで紹介します。

 

この記事の目次

サバゲーにおけるロシア装備とは?

サバゲーにおけるロシア装備とは?

サバゲーフィールドでは、米軍や自衛隊を忠実に再現したプレイヤーや、

アレンジを加えた人、軍隊の再現よりも使いやすさを重視して装備を選んでいる人など

「サバゲー装備」と言っても多種多様です。

そんな中で、特に ロシア装備 は、

陸軍大国として有名な ロシア・ソ連軍の装備 を再現しているサバゲーマーを指します。

その特徴はロシア・ソ連軍が採用している銃と同じエアガンや、

迷彩服、リグなどを使っていることで、米軍をはじめとする西側諸国の装備、

自衛隊装備に比べると情報量の少なさや入手難易度から少数派のイメージがあります。

ロシアの銃として有名なAK系のエアガンを使っているサバゲーマーは多いですが、

それに加えて、迷彩服や小物類もロシア・ソ連軍と同じ装備を使うプレイヤーが

特に ロシア装備 と呼ばれます。

 

サバゲーにおけるロシア装備の魅力と特徴を紹介

魅了その1 独特のカッコ良さ

ロシア装備の魅力が、その 独特のカッコ良さ です。

米軍をはじめとした西側軍隊とは全く違う 迷彩柄 や、

パッチタクティカルベストなどが魅力的です。

特に少し前のソ連、ロシア軍では財政難などの事情もあり、

ジャケットとズボンで迷彩柄がバラバラだったり、迷彩服は最新型でも、

タクティカルベストやリグは旧式のものを使っていたり、

使いやすさから西側の迷彩を装備の一部取り入れていたりするなど、

兵士ごとに装備のバリエーションが豊富でした。

そのような 統一されていないバラバラな感じの装備 も不思議な魅力と言えるでしょう。

 

魅了その2 奥の深さ

ロシア装備、と言ってもその範囲は非常に幅広いです。

一般的にはロシアの前身、ソ連軍装備も含めて、

第二次世界大戦後から現用の最新装備まで

様々な時代の装備が「ロシア装備」と呼ばれています。

さらに、ロシア軍、と言っても、ロシア陸軍や海兵隊に当たる海軍歩兵、

さらには日本に馴染みのないロシア内務省軍(ロシア国内軍)の特殊部隊まで

組織の幅も非常に広いです。

幅広い時代 複雑な組織、この 奥の深さ もロシア装備の魅力の一つです。

 

魅了その3 高い迷彩効果

ロシア軍では 様々な迷彩 が使われていますが、

その中には日本のサバゲーフィールドでも 高い迷彩効果 がある迷彩が存在します。

 

特徴その1 入手は難しめ

ロシア軍装備は、米軍やその他西側諸国に比べて 入手が難しい です。

サバゲー用の安価なレプリカも作られていないことが多く、

実物を購入する以外の選択肢がないこともあります。

また、個人輸入の場合はロシア語の語学力や不安定なロシア郵便などに

慣れている必要があり難易度が高めです。

最近では個人の輸入代行サイトやamazonでもロシア装備が扱われるようになり、

ミリタリーショップでもロシア装備コーナーが設けられるなど

一般的な装備であれば入手難易度は下がりつつあります。

 

特徴その2 サイズが大きめ

ロシア装備は、ロシア人サイズ で作られているため

日本人の体格にあったサイズが見つからないことも多いです。

サバゲー用のレプリカでない実物を購入する場合はサイズに注意してください。

 

サバゲーにおけるロシア装備のおすすめエアガン「アサルトライフル編」

まずはロシア装備でサバゲーで使えるエアガンのうち、

メインウェポンとなる アサルトライフル・サブマシンガン を紹介します。

AKシリーズ は有名な銃であるため様々なメーカーから発売されています。

今回は性能が安定し箱出しで使える東京マルイ製のエアガンを中心に紹介していきます。

 

東京マルイAK-47

エアガンメーカーとして有名な東京マルイ製の AK-47 です。

ソ連時代から現代でも改良版が使われており、

信頼性が高い名銃として有名な アサルトライフル です。

マルイのAK-47は、比較的価格の安いスタンダード電動ガンと

リアルなリコイルショック が楽しめる次世代電動ガンの2種類が発売されています。

 

東京マルイAK-47S

同じく東京マルイの AK-47の折りたたみストックタイプ です。

ストックを畳んで コンパクト に持ち運べることから、戦車部隊や特殊部隊で使用されています。

 

東京マルイ AK-74MN

AK-47を元に、小口径高速弾に対応して再設計されたライフルが AK-74MN です。

現代ロシア軍で使われており、折りたたみストックに加え、

スコープマウントベースがついており拡張性も高くなっています。

 

東京マルイ AKS-74N

AK-74の折りたたみストックバージョンで、

ソ連時代のアフガニスタン戦争から現在まで使われています。

スコープマウントベーツがついているタイプですが、

スコープマウントを使うとストックが折りたためなくなる、

というロシアらしい特徴もあります。

 

東京マルイ AKS-74U

AK-74折りたたみストックの銃身をさらに切り詰めてコンパクトにしたモデルです。

コンパクトなことから取り回しが良く、特殊部隊を中心に使われています。

 

KSC AK-74 ERG

東京マルイと並んで有名なエアガンメーカーKSC製の AK-74ERG です。

リコイルショックを楽しめる他、

弾切れで動作がストップする オートストップ機能 を搭載しています。

 

KSC AK-74M, AKS-74U

KSCガスブローバックライフルシリーズ のAK-74です。

ガスブローバックとなったことで実銃のような リアルな動作 リコイルショック を楽しめます。

 

PP-19 Bizon PP-19-01 Vityaz

PP-19 ビゾン PP-19-01 ヴィチャズ はどちらもロシア製のサブマシンガンです。

ビゾンは ヘリカルマガジン という独特のマガジンを採用しており、

その改良版がヴィチャズです。

ビゾンは、LCTやS&T、ヴィチャズはLCTから発売されています。

 

サバゲーにおけるロシア装備のおすすめエアガン「スナイパーライフル編」

続いてはソ連、ロシア軍で使われている スナイパーライフル を紹介します。

速射性を重視した セミオート狙撃銃 消音性能 を追求した銃など

独自の発展を遂げて 特徴的な外観をしたモデル が多いのが特徴です。

 

SVD ドラグノフスナイパーライフル

長い銃身 が特徴的な ドラグノフスナイパーライフル 

ソ連時代から現在まで使われているスナイパーライフルです。

現在はWeTechからガスブローバックバージョンが、

KingArmsからエアコッキング方式が、CYMAから電動ガンが発売されています。

 

VSS、AS VAL

VSSAS VAL はどちらもセミオート狙撃銃です。

消音性能 を追求するために特殊な弾薬を使用し、

太いサプレッサー を標準装備した特徴的な外観をしています。

S&T、G&G、LCTなどいくつかのメーカーから電動ガンが発売されています。

 

サバゲーにおけるロシア装備のおすすめエアガン「ハンドガン編」

USM9のハンドガン

 

メインウェポンの弾切れに対応するため、

屋内や近距離戦が多いフィールドでは取り回しの良いハンドガンを持っておくと良いでしょう。

 

マカロフピストル

マカロフピストル はソ連時代から現在まで使われているソ連を代表する拳銃です。

KSCからガスガンとして販売され、

イスラエル製のカスタムグリップ を使った限定版も売られています。

 

トカレフピストル

トカレフピストル はソ連製の拳銃です。

生産性を第一に考え、安全装置を持たない、というソ連らしい割り切った設計が有名です。

現在、現役で使われてはいないようですが、ソ連を代表するピストル として有名です。

こちらもKSCがガスガンとして発売しています。

 

SIG P226

SIG P226 は様々な軍隊で使われている拳銃です。

ロシア軍でも 特殊部隊を中心に採用 され、使われています。

P226は東京マルイ、KSCがそれぞれモデルアップし販売しています。

 

Glock G17

グロックはオーストリアの拳銃メーカーで、ポリマーフレーム を使用した拳銃で有名です。

ロシア軍でも 特殊部隊 でG17などが使われています。

東京マルイ、KSCがそれぞれ販売しています。

 

ロシア装備のおすすめ迷彩服「フローラ系迷彩」

ロシア軍には フローラ迷彩 と呼ばれる迷彩が数パターン存在します。

ここではロシア陸軍のフローラ迷彩とそのバリエーションを紹介します。

 

フローラ迷彩

フローラ迷彩はソ連で使われていた迷彩です。

緑を中心にし、パターンは米軍のウッドランドにも似ています。

 

デジタルフローラ迷彩

デジタルフローラ迷彩

デジタルフローラ迷彩とは現在、ロシア陸軍で使われている迷彩服です。

緑を中心にした迷彩で夏のサバゲーフィールドでも

緑が濃いブッシュなどで 高い迷彩効果 を発揮します。

ロシア軍で制式採用されているのは VKBO と呼ばれる迷彩服です。

似た迷彩にロシアのアウトドアメーカー SPLAV のプラントデジタル迷彩があり、

上野の中田商店で購入できます。

 

ベリョーズカ迷彩

べリョーズカ迷彩、別名 白樺迷彩 はソ連時代から現在まで長く使われている迷彩です。

緑に白の ピクセルパターン が特徴的ですが、

緑に黄色、白地に緑の冬用などのバリエーションがあります。

ソ連・ロシア軍では戦闘服の上に着るオーバーオールタイプなど数種類の服で使われています。

日本のサバゲーでも草地やブッシュなど緑の多い場所で 高い迷彩効果 を発揮します。

 

ロシア装備のおすすめ迷彩服「特殊部隊の迷彩服」

ロシア軍の特殊部隊では様々な迷彩が使われています。

現在では マルチカム A-Tacs など西側の迷彩も積極的に採用しています。

イギリス軍の迷彩 ドイツのフレックターンナチスドイツのSS迷彩など

年代や組織によってかなり幅広い迷彩が使われていますがその中でも有名なものを紹介します。

 

ゴルカ

ゴルカ はソ連時代の 防寒服 で、現在でも改良され様々な組織で使われています。

迷彩パターンや細かいバリエーションは様々です。

冬のサバゲーにはもってこいです。

 

SS-summer迷彩

SS-summer迷彩 は ナチスドイツの 武装親衛隊(SS)が使用していた迷彩パターンです。

通常服の上から着るゆったりした スナイパースーツ など数種類の迷彩服に使われています。

サバゲーでの効果も高い迷彩です。

 

サーパット迷彩

サーパット迷彩 はロシアの装備メーカー SRVV社 が販売している迷彩服で、

特殊部隊で使われています。

サバイバルゲーム用のレプリカ迷彩が低価格で売られていて入手しやすい迷彩です。

 

A-Tacs FG

A-Tacs FG は、アメリカ製のデジタル迷彩 です。

デジタル迷彩ながら色同士の境界線が、ぼやけたような独特の迷彩パターンが特徴です。

A-tacsには数種類ありますが、ロシア軍では A-Tacs FG が特殊部隊を中心に使われています。

有名な迷彩で、サバゲー用のレプリカも各種売られています。

 

マルチカム

マルチカム は、クレイ社の迷彩で米軍やイギリス軍など様々な軍隊で使われている、

現在最も有名な迷彩の一つでしょう。

ロシア軍でも特殊部隊で使われています。

こちらも各種レプリカが販売されています。

 

ロシア装備のおすすめベスト、チェストリグ

予備マガジンやハンドガンを持ち運ぶための装備、

チェストリグやタクティカルベスト、防弾装備を紹介します。

似たような迷彩がある迷彩服やエアガンと異なり、

レプリカが少なく入手難易度は高めの装備品ですが、

ロシア装備再現を目指すならぜひ購入を考えてみてください。

 

 

ロシア装備のおすすめタクティカルベスト 6sh112, 6sh116, 6sh117

ロシア軍の タクティカルベスト で、デジタルフローラ迷彩が基本です。

モーリー規格を使い、ポーチ類を自由に配置できるほか、

同じ規格のポーチを購入して追加できます。

一般的な歩兵用の場合、ベースとなるベストにAKマガジンポーチ4つ、

そのほかにグレネードポーチ、包帯ポーチ、水筒ポーチ、シャベルポーチ、ブットパックが付属します。

6sh112 が一番古く、6sh117 が最新型のモデルです。

amazonなどで入手できます。

 

AKチェストリグ

AKチェストリグ は、ソ連・ロシアでは アフガン戦争 などで使われたチェストリグです。

幅広い年代、組織で使われた有名な装備で、

AKバンダリア などの名前でサバゲー用のレプリカが多数販売されています。

ロシア軍実物のほか、中国の56式バンダリアがよく似ています。

 

Smersh ハーネス

Smersh (スメルシュ)は、ロシア軍のハーネスで、様々なタイプが存在します。

長い年代に渡って様々なタイプがあります。

 

サバゲーにおけるロシア軍装備のまとめ

ここまで、エアガンから迷彩服、リグまで様々な装備を紹介しました。

現実のロシア軍装備の再現を目指す場合、

装備を再現したい部隊、兵士の写真からどんな装備を使っているのかを調べて、

それを集めることになります。

一般的な現用ロシア兵の場合、AK-74MVKBO6sh117 の組み合わせが基本です。

ロシア装備は、実用性 独特のかっこよさ を両立した装備ですが、

ロシアという国の印象、複雑でわかりにくい組織から、

ロシア軍装備には「とっつきにくい」印象があります。

ですが、少しずつ装備を集め、研究してみてください。

装備にこだわる というサバゲーの楽しみの一つを満喫でき、

フィールドで「その装備、かっこいいですね」と言われた時の満足感はとても高いです。

時に「沼」と呼ばれるほど奥が深い、そんな ロシア装備 にぜひチャレンジしてみてください。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

サバゲー装備品の専門店Sabastaです。 非表示