サバゲーでスリングを使おう!スリングの必要性・種類・使い方をご紹介

サバゲーにおけるスリングについて

チームでアタッカーを務めている方は持っているかもしれませんが、広大なフィールドでハンドガンとライフルを持って走り回るとなるとどうしても嵩張ってしまいがちです。

特にライトマシンガンやスナイパーライフルをメインウェポンとする方はハンドガンに切り替えるときわっちゃわっちゃしてしまうのではないでしょうか?(そもそもそんな人がフィールドでハンドガンを抜くのかどうか怪しいですが)

もちろん両手に持って走った方が安定する方もいますし、逆に武器を一つしかもっていかない方もいらっしゃるかもしれません。

でも万が一、手を滑らせて大切な相棒が使い物にならなくなってしまったら・・・?

今回はそんな不安を払拭してくれる万能アイテム「スリング」についていろいろ書いていきます。

 

そもそもスリングって何?サバゲーにおけるスリングの意味とは

サバゲーにおけるスリングとは

私がこれまで参戦してきたフィールドではほぼと言っていいほどスリングを着けている人ばかりでした。というのも私が良く行くフィールドが屋外で山の斜面を切り開いたようなものが多いからです。

屋内のフィールドですと、落としてもさほど大きな破損を受けることはありません。強いて言うなら壁や人とぶつかったり2階から落としたりした時ぐらいでしょうか?逆に屋外のフィールドですと自然が相手ですので、当然急な斜面や水気のある場所、崖なども存在するわけです。

もしそんなところでエアガンを落としてしまったら・・・?恐らく傷がつくぐらいが最も幸運なケースです。

水の中に落とすと電動ガンやガスガンは使い物にならなくなりますし、崖から落としたらもう二度と手にすることができなくなってしまうかもしれません。

エアガンにとってのスリングは「命綱」と言っておいても過言ではないでしょう。

 

また、メインウェポンの他にサイドアームを装備した状態で、いざフィールドでメインんウェポンの調子が悪くなってしまったとき、あなたならどうしますか?

銃をその場に置いてサイドアームで戦いますか?それとも片手にメインウェポン、もう片手にサイドアームを持ってランボー状態・・・?

いずれにせよ危険な立ち回り方を余儀なくされるのに変わりはありません。

前者はもしかすると、銃に気づかないプレイヤーが誤って踏んだりつまづいたりするかもしれませんし、ほぼないとは思いますが誰かに盗られてしまうかもしれません。

後者は両手に銃を持っている状態ですので、意識が右か左かのどちらかに行きがちになり、誤ってトリガーを引いてしまう可能性が十分にあります。

エアガンの安全のためにも、身の安全のためにもスリングって意外と重要なんです。

 

スポンサーリンク

サバゲーにおけるスリングの必要性

サバゲーにおけるスリングの必要性

ここまで書いておいて本当に必要性があるのかと尋ねられると私もはっきりイェスとはいいがたいものです。

というのも、サバゲーのプレイスタイルは人それぞれであり、フィールドでの立ち回り方も多種多様に分かれてしまうからです。

武器の切り替えがめんどくさいのであればメインウェポンかサイドアームだけ持ち込めばいいことですし、落とすのが怖いのであればそういった場所に近寄らなければいいだけの話です。

ですが、本当にその戦闘方法で満足できていますか?(急な上から目線)

スリングさえあれば戦闘方法が大きく変わる・・・なんてそんな魅力的なアイテムではありませんが、スリングはプレイヤーの戦闘方法にさらなる選択肢を与えてくれる優れものでもあります。

激戦区で弾が切れた際にも素早くサイドアームに切り替えることはもちろんのこと、銃を背中に回して両手を使って高い場所に上ることも可能!

「サバゲー中に両手を自由に使える」ということは敵よりも優位な行動が可能になるというアドバンテージなのです。

もし購入を検討している方がいればあれこれ考えだす前に購入しておくことを強くおすすめします。

 

スポンサーリンク

目的に応じて多種多様!エアガンに装着できるスリングの種類

サバゲーにおけるスリングの種類

スリングを買うと決めたものの、

「ネットやショップをのぞいてみても種類が多すぎてよくわからない・・・」

「これ自分の銃に対応してるの?」

などといった不安も多々出てきます。

そんな時に是非知っておきたいスリングの種類についてここでご説明させていただきます。

スリングは大きく分けて3種類あります。

 

①ワンポイントスリング

ワンポイントスリング

引っ掛ける箇所が一つしかないため、MP7A1やUZIなどといった軽量なSMGや、PDWを装着するのに適しています。

サイズがコンパクトで取り回しも楽なので他の装備と干渉するようなことがあまりありません。

 

②ツーポイントスリング

ツーポイントスリング

こちらは基本的にはスナイパーライフルやショットガン、アサルトライフルなどの長物向けで、しっかりとした固定と耐久性が特徴的ですが、スイッチングやトランジションは苦手です。

 

③スリーポイントスリング

スリーポイントスリング

こちらは2点で銃を支えつつ、もう1点を体へ回すことで安定性を増したタイプ。

基本的な使い方はツーポイントリングと何ら変わりがないものの、射撃時にバックルを外すことで銃心前方の融通を効かせられるので、窮屈な思いをせずに済みます。

 

サバゲーにおけるスリングの有効な使い方とは

サバゲーにおけるスリングの有効な使い方

「スリング買ったはいいけどなんか普通の紐って感じ・・・」

「ほんとに買う必要あったの・・・?」

ちょっと待ってください!確かに到着時は「なんだこの紐?」感が強いですが、ちゃんと装備させることでエアガンをさらに魅力的に見せることだって十分可能なのです。

 

まず装着方法です。ここでは「M4A1カービンライフル」を例に見ていきます。

どちらかのフックをハンドガード先端横または下の部分のリングに引っ掛けます 

次にストックの一番下の部分にある固定リングにもう片方のフックをひっかけます。

サバゲーにおけるスリングの使い方

これで準備完了!

あとは右肩もしくは左肩から斜め掛けするようにぶら下げてみましょう。

この際に首からぶら下げてしまうと首に負荷がかかって苦しくなってしまいます。

斜め掛け出来たらスリングの長さを調整して、エアガンがだいたい自分の腰から胸ぐらいで収まるようにします。

少し余裕が欲しい方はそれより少し下あたりに来るようにしておくとよいでしょう。

 

また、スリングのヨレが出ていないかもチェックしましょう。

もしヨレがあるとフックやリングに負荷がかかり破損の原因にもなります。もちろん首回りも痛くなってしまいます。

両方のフックを留める際に必ずヨレが出ていないことを確認しておきましょう。

 

では実際にスリングを使って銃を体に掛ける際にはどんな方法があるのでしょうか?

長物のライフルの例ですと、片肩掛けや背中掛け、他にも太ももに添えて掛けるなどといった方法があります。

 

片肩掛け

サバゲーにおけるスリング

これは最もオーソドックスな方法で、銃を体の前方に持ってくるタイプです。

銃が体の前方にあるので射撃までに必要な時間を大幅に短縮することができ、背中に回すわけではないので、どこに銃があるのか探す手間も省けます。

ただし、体前面に装備している装備品と嵩張る可能性があります。

特にマグポーチやホルスターなどはぶつかりやすいので、ぶつからないような距離を保てるようにスリングの長さを調整しておくことがポイントです。

 

背中掛け

サバゲーにおけるスリング

スナイパーライフルやハンドガードが長いライフルなどを持ち運ぶ際に用いる方法です。

はしごや高台に上る際などといった両手が必要な場面が発生するときに最も有効な方法です。片肩掛けと違って装備品の少ない背面側に銃を回すので、装備品と嵩張るようなことがほぼありません。

また、被弾率も前面に比べ低いので、激しい銃撃戦が予測されるフィールドで活用してもよいでしょう。ただし、構までにやや時間がかかるので、敵とエンカウントした際などは不利になりがちです。

持ち運ぶ際は最前線より少し後ろまたは後方で行うほうが良いでしょう。

 

太もも掛け

サバゲーにおけるスリング

こちらは携えてずっと動き回るというわけではなく、その場でサイドアームとメインウェポンをトランジションする際に用いる構え方です。

太腿に沿って装備しておくことで銃を背中側へ回したり、また持ち直す際にも素早く行うことができます。

また、「銃のストック部分を胸元に押さえつけておく」ことでぶら下げている銃を安定させることができ、「脇を締める」ことでハンドガンを構えてる手のブレを防ぐ効果もあります。

 

片肩掛けや背中掛けの持ち方は銃の長さや重さによって変わってくるので、自分の体格や持っているエアガンの大きさに合わせてフィットする方法をいろいろ試してみましょう。

 

目的に応じてスリングを使い分けよう!

スリングがいくら便利と言えども、状況によってはかえって邪魔になってしまうこともあります。

一番多くみられるのが、着用方法が複雑すぎて装備と絡まってしまうケースです。

Tシャツにマグポーチを着けているだけといった軽装備の場合は何ら問題ないのですが、タクティカルベストやフルフェイスヘルメットなどといった重装備をしている場合ですと、紐がフックに引っかかったり装備品に当たって思うように取りまわせなかったりします。

重装備をする場合はツーポイントスリングやワンポイントスリングなどといった比較的着脱が簡単なスリングを選んでおくとよいでしょう。

 

 

素早いスイッチングで射線を確保しよう!スイッチングに特化したスリングまとめ

フィールドの最前線に立つ人であれば、目の前にある障害物に応じてスイッチングできる能力も求められます。

スイッチングをマスターしておくことで、圧倒的有利なポジションから敵を狙うこともできますし、自分が敵に身をさらす危険性も軽減できます。

ここではそんなスイッチングに特化したおすすめのスリングをいくつか紹介していきます。

 

WIBERTA タクティカルスリング エアガン スリング

MP7A1やMP5のスイッチングを快適にしたいのであればこちらがおすすめ。

こちらは銃に掛けるフックの近くの部分がゴムになっており、構えた際にも窮屈さを感じずに余裕を持ったスイッチングが可能となります。

ベルト部分は最長で約134cmと長めで、ベルト幅は3.5cmとコンパクトなので、装備と絡まったり嵩張ったりするようなことはあまりありません。

材質はナイロンで重みも少なく、留め具の部分は金属製なのである程度の耐久性も期待できます。

片肩掛けに対応しているので、味方の最前線で弾幕を貼りたい人におすすめなスリングです。

ただし、こちらはコンパクトなエアガン用のスリングなので、重みのあるフルメタルやスナイパーライフルをぶら下げると金具が折れてしまう可能性がありますので、取り扱いには十分注意しましょう。

 

Gallon’s タクティカルスリング

長物やフルメタルのライフルを持って走り回りたい人におすすめしたいのがこちら。

こちらはワンポイント・ツーポイント・スリーポイントのすべてが販売されている大変珍しいスリングです。

留め具の近くの部分はゴム製のスリングを内蔵しているのでスイッチングを楽に行うことができ、なおかつツーポイント・スリーポイント仕様のスリングもあるので、より安定したマガジンの交換やトランジション、スイッチングが行えます。

また、他のスリングでは実装されていない脱落防止処理が施されているので、ベルトが滑ってもベルトループに端部が掛かり銃の落下を防いでくれます。

長さは100~145cmと調整幅が広く、ベルト幅も4cmと太いので、よりしっかりしたホールド感を得たい方におすすめです。

ただし、値段が安価な分スリングの質が多少荒いです。

直で首に掛けると擦れていたくなったりする可能性があるので、使う場合は片肩掛けや首回りをしっかりカバーできている服を着るようにしましょう。

 

US TACTICAL タクティカルスリング

とにかく軽量で装備に嵩張らないものをお望みの方はこちらもチェック。

高品質なCORDURA素材を使用したこちらの商品は、ナイロンの7倍もの耐久性を誇り、耐水性に優れた実物の軍装備品とほぼ同じ工程で作られています。

触感は薄く感じますが、その強度は折り紙付きです。

QDタイプファステックスフックも同梱されており、銃への着脱がワンタッチで行うことができ、使い終わった後でもワンタッチですぐ銃のみを切り離すことができます。

スリングにはバンジーコードを内蔵しているため、スイッチングに特化し、銃を下ろしている状態からでも素早く構えた状態にまでもっていくことができます。

ただ、商品の売り文句に「銃を選ばない」とありますがM417やSVDドラグノフなどといった重みのあるライフルを掛けると首への負荷が大きくなります。

フルメタル製や極度に全長が長い銃の着用は避けたほうが良いでしょう。

 

重みのあるライフルでも大丈夫!ライフルの運用に特化したおすすめスリング

フルメタルだったり、DMR仕様だったりと同じライフルとはいえ重みが上下することも多々あります。

ライフルに対応したスリングだからと言って何も考えずに購入してしまうと重さに耐えきれずに金具がはじけ飛んだり、はたまた肩や首が痛くなってしまったり・・・

せっかくのサバゲーで体に掛ける余計な負荷を増やさないためにも、ここでは重みのあるライフルの運用に特化したスリングをいくつか紹介していこうと思います。

 

LefRight ツーポイントスリング

高密度なナイロン素材で作られたこちらのスリングは耐久性抜群。

ツーポイントタイプで銃をしっかり保持でき、防水機能も備わっているので湿って気持ち悪くなることもありません。

また、このスリングは重量を配分することで肩への負担を軽減できるうえ、肩パッドによる安定化でより精密な射撃を行うことも可能です。もちろんワンポイントタイプに変更することも可能。

PDWからライフルまで幅広い活用方法を兼ね備えているので、様々な層の方に活用いただけます。

お値段はやや高めですが、その分しっかりした縫製と耐久力を持っているので長期間にわたる使用でも何ら問題ありません。

ただし、肩パッドの部分が汗や水分を吸収しやすい作りになっているので、使用後は手入れが必要です。

 

東京マルイ クイックアジャスト ツーポイントスリング

東京マルイ クイックアジャスト ツーポイントスリング No.220

価格:2,650円
(2019/2/14 22:39時点)

機能面と品質をお求めの方はぜひこちらも見ていただきたいです。

東京マルイより販売されているこちらのスリングは、クイックアジャスト機能が備わっており、リリースタグを引くだけで約30cmの範囲で長さを瞬時に変えることができ、移動・射撃時の素早いポジションチェンジをアシストしてくれます。

首・肩への負担を和らげるクッションパッドも装備しており、長時間の使用も苦になりません。

また、留め具を付け替えることでワンポイントスリングとしても使用可能です。

着脱方法もバックルを外すだけと非常にシンプルなので、ゲームが終わった後でもワンタッチで銃の調整を行うことができます。

ただし、ライトマシンガンやAA12などといった極度に大型な銃に着けておくと紐が滑って落下してしまう可能性があります。

 

D-drempating ミリタリー スリング

長く使い続けたい方におすすめなのがこちらのスリング。

見た目と構造がとてもシンプルなこちらのスリングは防水機能はもちろんのこと、柔軟性・ゴムの伸縮性にも特化しており、様々な環境で使うことができます。

重量の分散に配慮した構造なので、重めの銃をぶら下げても左右に適度に分散してくれます。

素材はナイロンでできており、長さは100~150cm、幅は4cmと太めで安定した射撃を行うことができ、留め具を付け替えることでツーポイントタイプ・スリーポイントタイプに切り替えることができるので、様々な種類のエアガンにも対応可能です。

ただ、可動部の耐久度はやや低めです。

クリップの部分があまり強い衝撃に対応できておらず、手荒な使い方をしてしまうと半月ほどで壊れてしまう可能性があります。

取り扱いには十分注意しましょう。

 

スナイパー必見!スナイパーライフルに是非とも装備したいスリングまとめ

ボルトアクションだったりDMRだったり、サバゲー界におけるスナイパーの層はかなり広いです。

この間なんて敵陣地からかなり離れた自軍陣地近くでふくらはぎを撃たれたことがありまして・・・あの時は思わず声が出るほど痛かったです(笑)

とまぁそんな話は置いといて、スナイパーを担いで動く際はある程度しっかりしたスリングが必要になってきます。

なぜかといいますと、銃身が他の銃に比べて長いため重みが左右に大きくブレてしまうためです。右へ左へと重心が移動することで通常のスリングですとすぐに緩み、最悪の場合落下の可能性が出てきます。

そこでここではスナイパーライフルに適したスリングをいくつか紹介していこうと思います。

 

TNBF サバゲー AK ライフル スリング

中国人民解放軍が使用しているものをモチーフにしたこちらのスリングは、メイン素材がコットンでできております。

アーミーグリーンの色なので通常のPMC装備や特殊部隊装備にはもちろんのこと、ギリースーツなどといった特殊な軍装備にもすんなり馴染んでくれます。

スリングスイベル部分には皮と金属を使用し、全長は110cmとやや短め。

この手の装備品はウッドパーツを多く使っている銃と大変噛み合いやすいので、ドラグノフやAK、WA2000などを使っている人にも是非おすすめしたい商品です。

また、30日の保証対応期間がついてくるので万が一の不具合や破損にも柔軟に対応してくれます。ただし、製造の過程によって印字がされてたりされていなかったりする場合があるので注意が必要です。

皮の部分は劣化しやすいので、保管や取り回しには十分気を着けましょう。

 

Tourbon本革製ライフルスリング

アンティーク好きな方に是非おすすめしたいのがこちらの本革製ライフルスリング。

このスリングは留め具以外すべて本革で作られているので他のどのベルトにも引けを取らない耐久性を実現しています。

先端の部分で長さを変えられるので、1~5cm以内の微調整なら行うことができます。重さは150gと軽く、本革特有のしなやかさと肌触りのよさでプレイヤーへの負担を大幅に軽減してくれます。

ウッドストックであるkar98kやSVDドラグノフ、M1903やモシンナガンをお持ちの方には是非とも手に入れていただきたい商品です。

ただし、到着時に丸まった状態で梱包されているため、開封後すぐに伸ばしてぶら下げておく必要があります。

また、使用後もそのまま放置するのではなく、上からぶら下げるようにしてまっすぐな状態で保管しておくのが良いでしょう。

お値段も約3000円とコストに対しての品質がかなり良いのでどれにしようか悩んでいる方は購入してみてはいかがでしょうか?

 

スプリングフィールドライフル レザースリング

そのアンティークな見た目に心が揺れ動かない方はおそらくいないでしょう。

第一次世界大戦時にアメリカの主力銃器であったスプリングフィールドライフルに着用されていたスリングと同じモデルになります。

すべての部分が皮でできており、留め具も他に類を見ないオリジナル。重量は494gと重めですが機能性はかなり高く、100年以上たった今でも一部の層から根強い支持を受けています。

皮なので肌触りがとてもよく、擦れたりすぐに傷んでしまうような心配はありません。

ただし、他の素材に比べるとデリケートなので、使用後は必ず手入れを怠らないようにしましょう。

レビュアーの方の中にもM1ガーランドやMG42用として活用している方がたびたび見られ、まさに古参武器をさらにカッコよく仕立て上げるアクセサリーの一つだと思います。

送料・値段ともにやや高めですが、ウッドストックの武器を持っている方で買わない手はないはずです!

他にも、モシン・ナガン専用やkar98k専用などといった特注スリングが出回っておりますので、興味のある方はぜひ検討してみてください。

 

スリングのメンテナンス方法とは

スリングのメンテナンス方法

銃や装備にぴったりなスリングが見つかり、心行くまでサバゲーを楽しんだ後、スリングをそのままつけっぱなしにしている方、いらっしゃいませんか?

つけっぱなしでなくとも、使った後のスリングをそのまま放置するのは劣化が進んでしまう一方です。

スリングは銃の重みを一番受ける部分ですので、使った後のメンテナンスは重要です。

「でもスリングのメンテナンスとか何をすればいいの?」

「ただの紐なんだから見直すだけでよくない?」

そんな方のためにここではきょうから簡単にできるメンテナンス方法について書いていきます。

 

まず先ほど紹介してきましたが、スリングの素材は大きく分けてナイロンと皮の2つです。

まずナイロンから見ていきましょう。

 

ナイロンは撥水加工が施されているものもあれば、逆に水分を吸収しやすい構造になっているものもあります。

撥水加工が施されているものは水分の吸収はあまりないのですが、その代わりに皮脂や汚れなどが付着しやすく、放っておくとニオイの原因になります。

もちろん通常のナイロン素材も汚れが付着しやすいことに変わりはありません。

また、そもそもナイロン素材は臭いを吸収しやすいので、汗をかいたと感じる日には使用後にしっかり汚れをふき取っておくことが大切です。

 

簡単なメンテナンス方法としては

  • ぬるま湯にぬらしたタオルをよく絞って全体を軽くふき取る。
  • 汚れが目立つようであれば、反対側に乾いたタオルを敷き、水分を含んだタオルで押し込むようにふき取る。
  • 汚れがあらかた取れたら日のよくあたる場所に1日ほど干しておく

 

だいたいはこの方法で汚れは落ちますが、どうしても取れないインクなどの汚れが目立つ場合は、ホームセンター等で売られているインク落とし剤を使用することで落とすことができます。

ただし、ナイロンは薬剤に弱いので劣化が激しくなってしまう可能性があります。

 

また、ナイロンは鋭利なものから衝撃を受けると簡単に傷が入ってしまいます。

例えば、スリングを木の枝に軽くひっかけただけでもそこからほつれが発生し、じわじわと大きくなって最終的にちぎれてしまうなんてことも・・・。

他にも、スリング端に脱落加工が施されていないものが存在します。

 

そういった際の対処方法としては

  • ほつれている部分や端の部分をピックアップする
  • 縫い目が縮むまでライターで軽く炙り続ける

ナイロンは1か所が解けているとそこから芋づる式にほどけていく傾向があるので、ほつれを見つけた際にはライターで軽く炙り、縫い目を縮こませることで劣化を防ぐことができます。

安価なスリングですと両端がただ切り落とされただけの状態になっていることもあるので、注意しておきましょう。

 

革のスリングのメンテナンス方法

次に皮のスリングについてです。

皮というものは非常にデリケートな素材なので、扱い方を間違えるとすぐに傷んでしまいます。

せっかくお高いものを買ったのにサバゲー投入初日でボロボロになってしまうのは御免ですよね。

皮は外部からの衝撃に強く、ある程度の柔軟性も兼ね備えているため多少ぶつけたり落としたりしてもそこから全壊に陥るなんてことはめったにありませんが、その代わりに水分や汚れが浸透しやすいため、汚れが付着した際には素早くふき取ることが必要です。

その際も、水気を含んだタオルでふき取るのではなく、メガネクロスのような柔らかい布でふき取っておくと乾かす手間が省けます。

 

また、皮は外気に晒され続けると自然と色が落ちてきます。皮の靴を愛用している方ならわかると思いますが、皮は経年劣化も激しいのです。

そこで簡単に手入れできるアイテムとしておすすめなのが「レザーワックス」です。

これはどこの製品が良いというわけではないので、携帯用のレザーワックスを見つけたらメンテナンス用に一つガンケースの中に入れておくと便利です。

美しいものはこまめな手入れを施すことで真の美しさを発揮するとどこかの靴屋のオーナーさんに言われたような気がします(曖昧)

 

サバゲーにおけるスリング まとめ

サバゲーにおけるスリングのまとめ

いかがでしたか?

たかがスリング、されどスリング。アイテム一つで銃はカッコよくも美しくもなります。

もちろん見栄えだけでなく、プレイヤーにより多くの戦術を提供してくれる代物でもあります。

毎度毎度友人Yの話を持ち出すようで彼への申し訳なさが募ってはいるのですが、ここでまた友人Yの話を(笑)

彼はどこか特殊な軍隊が好きというわけではなく、ただサバゲーをエンジョイしたい勢だったのですが、そんな彼からスリングを買ったとの報告が。

それまでメインウェポンのみで戦い続けてきたが、これでやっとSocomMk23をぶっ放すことができる!!と意気揚々でついでのようにサバゲーに誘われたので近くのフィールドへ。

機能性も見た目も悪くなくお値段も2000ほどらしかったので世下げだったら私も買おうと考えていましたが、あいにくその日は地面が濡れていて滑りやすい状況でした。

先陣を切って走っていくYにあまり走ると転ぶぞといったとたんに彼が岩の受けから足を滑らせて川に落ちていったんです。

どこを探してもいない。おかしいなと思っていると足元から声が。

見てみると銃についてたスリングが木の枝に引っかかって何とかけがをせずに済んだようでした。

まぁあくまでこれは私の友人が引き起こした事例でもありますのでそう頻繁に起こるわけではありませんが、装備品は時として体を守ってくれます。

値段ばかりではなく、機能性や耐久性もしっかり確認してから購入することが吉です。

この記事を読んでくれた皆さんがより良いサバゲーライフを送れることを願っております!それではまた!

 

 

 

広告
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です