サバゲー初心者の方もベテランの方も、サバゲーでの一番の消耗品って何だと思いますか?
バッテリー?メカボックス?確かにそれらも消耗が激しい部分です。
ですが、ご存じの通り最も消耗が激しいのはBB弾です。
サバゲーの性質上弾幕を張ったりするシーンも多く、マガジンを抜いたりするときもチャンバー内に残っている弾がポロポロと落ちてきてしまい、結果として意外と一日数千発ぐらい消費してしまうことも少なくありません。
今回はそんなサバゲーの主な消耗品であるBB弾について詳しく書いていこうと思います。
この記事の目次
そもそもBB弾って何?BB弾の名前の由来について
BB弾の歴史ということで私の蘊蓄がまた炸裂するわけでして、長い文章が苦手な方は飛ばしていただいても大丈夫です(笑)
時は大きくさかのぼって1885年。
BBガンの元祖ともいえるアメリカDaisy社によってBBガンの製造・販売が開始されました。
Daisy社は今でもBBガンの大手として有名です。
一番最古のBBガンはアメリカで販売が開始され、俗に言う「ショットシェル」のような散弾のBB弾を起用しておりました。
その技術は世界中で人気を呼び、日本では1980年に今も現役でエアソフトガンを生み出し続けている「マルゼン」によって実用化されました。
ではなぜBB弾という変な名前がついているのでしょうか?
欧米における本来のBB弾の「BB」とは、ショットシェルの中に含まれる粒(ペレット)の「BBサイズ」が名前の由来と言われています。
ショットシェルカートリッジのサイズには大きさ別に呼び方があり、
- Buck弾
- FF弾
- F弾
- BBB弾
- BB弾
- 1弾
- 2弾…etc
とあり、この中でBBサイズのショットシェルカートリッジには0.18インチ(約4.5mm)径の球が約50~70粒入っています。
この散弾のBB弾の中の粒と同じサイズの球形弾を使うことからBB Gun・Bullet(BB弾)の名前が付けられるようになりました。
それ以降本家の光景が0.177インチに変更されても「BB弾」という呼称は現代までも受け継がれています。
また、日本では「BB弾」は「Ball Bullet」または「Ball Bearing」の略とも呼ばれ、メインの素材には主にプラスチックが起用されています。
実はプラスチックのBB弾を作り始めるようになったのはここ最近の話で、少し前までは様々な弾がサバゲーマーの間で流行しておりました。
ペイント弾
tacticalarmsさんから引用
まずペイント弾。
サバゲーを知らない人にサバゲーの話をするときは大抵ペイント弾を使っているのか聞かれますが、それは結構昔の話。
ペイント弾とは専用のカプセルに水性塗料が入った弾のことで、サバゲーのルールが今より緩かった昔では命中の判別が容易なため多く用いられていました。
ただし欠点もあり、ヒット時の衝撃を和らげるために柔らかすぎるカプセルにしたせいで銃の中でインクが漏れてしまったり、汚れてしまった服を洗濯するのに手間がかかったりといいとこ半分、悪いとこ半分の弾でした。
SMブルー弾
引用元: http://www.ncad.co.jp/~komata/gun47.htm
次にSMブルー弾。
この名前を聞いてノスタルジックな気分になるのは私だけでしょうか・・・?え?違う・・・?
SMブルー弾とは大きさが現行の6mmよりも少し直径が大きいマルシン製BB弾のことで、この規格が採用されていた当時、マルシン製以外のエアガンにこの球を使用するとほぼ高確率で弾詰まりを起こし、修理依頼として送られてきたエアガンにはことごとくSMブルー弾が詰まっていたとの報告さえあります。
逆もしかりで、SMブルー弾規格を採用しているエアガンに他社のBB弾を使うとチャンバーや銃口からぽろぽろと落ちてしまうこともあったため、時間がたつにつれ製造量が少なくなっていきました。
デンプンBB弾
次にデンプンBB弾。
これほどサバゲー界の迷製品はないと思います。
名前の通りトウモロコシのデンプンを固めて作られた元祖バイオBB弾で、現行のバイオBB弾よりかは格段に分解が早かったのですが、何せ成分がデンプンなので梅雨や夏場などの湿度の高い環境ではすぐに膨張して使用できなくなってしまいます。
また、パッケージには食べないように指示がありましたが、一部の間では「煮れば食える」という噂が流れました。
実際に食べた人がいるかどうかは不明です・・・そもそもおいしいんでしょうか・・・?
ツヅミ弾
引用元: http://tacticalarms.militaryblog.jp/e211851.html
最後にツヅミ弾。
こちらはBB弾が流行する前にサバゲーマーの間で最も多く流通していた弾です。
形は休憩ではなく、テルテル坊主のような形をしたプラスチックの弾丸で、後ろのスカートのような部分で圧縮空気を受け止め、それを利用して飛ばす仕組みになっています。
製造メーカーが多種多様で互換性がなかったのと、強風にあおられるとすぐに弾道が曲がってしまうという弱点があったため、BB弾が発売されてから次第に人気はなくなっていき、1980年代後半にはほぼ出回らなくなりました。
とまぁ、いろいろと迷走を続けて現行の皆さんおなじみBB弾が生まれたというわけなんですね。
ミリタリーショップを経営しているおじさん方に聞いてみるとより深く熱く話してもらえるかと思います(笑)
BB弾の種類ってどんなものがあるの?目的やエアガンの種類に応じてしっかりと使い分けよう!
では実際にBB弾の歴史を知ったところで、現行のBB弾にはどんなものがあるのでしょうか?
BB弾の大きさ
今出回っているBB弾の大きさはほとんどが直径6mmです。
正確に言うと、直径5.95mmで誤差が±0.01mmというのがほとんどです。
極稀に7mmや8mmの大きさのBB弾が存在するかな?というぐらいです。
BB弾の重さ
「0.12~0.43g」と幅広く、様々な重さのBB弾があります。
パワーが弱い(初速が遅い)エアガンで重たいBB弾を使えばすぐに落ちてしまいますし、逆にパワーが強い(初速が速い)エアガンで軽いBB弾を使えば、軌道が定まりません。
またBB弾が重くなればなるほど、発射機構やバレルがしっかり手入れされていなければまっすぐ飛びません。
基本的な比較基準としては、10禁エアガンであれば0.12gか0.15gの重さのBB弾になり、18禁エアガンであれば0.2g以上となります。
BB弾の重さによって、「初速」や「飛距離」、「弾道」、「命中精度」も大きく変わってきますし、当たった時の「衝撃」も変わってきます。
詳しくは後で紹介します。
BB弾の素材
BB弾の素材は、「プラスチックBB弾」と「生分解性プラスチックのバイオBB弾」の二種類が主流です。
プラスチックBB弾は、石油から作られた石油化学製品になります。
バイオBB弾は、PLA樹脂(ポリ乳酸)といった植物由来(ジャガイモやトウモロコシのデンプンなど)のプラスチック素材が主な原料として使用されています。
そのため、バイオBB弾は廃棄後の処理によって二酸化炭素や水などに分解できるため、環境に優しいBB弾として数年前から注目されて現在では一部のインドアフィールドを除き、バイオBB弾しか使用できないフィールドが多数あります。
野外フィールドなどではバイオBB弾が地面に落ちてから約1~2年ほどで分解され土に還ります。さらに堆肥などの微生物がいるところなら、約1週間ほどで二酸化炭素と水のレベルまで分解されます。
因みに「セミバイオBB弾」もありますが、石油とPLA樹脂を混ぜて作られたBB弾で、石油が混ざってるので通常のプラスチックBB弾同様に、すべてが分解されるわけではありません。
また、「畜光弾」と呼ばれる畜蛍光素材でできたBB弾もあります。
ストロボ発光装置(トレーサー)との組み合わせで、夜間でも曳光弾のように弾道を確認することが可能な弾も出回るようになり、夜戦での戦術幅も大きく広がりました。
BB弾の色
BB弾の色は様々な種類の色が出ていますが、基本的には白色や黒色、灰色、カーキ色などが多いですね。
フィールドによって、使いやすい・見えやすい色が分かれるので、フィールドごとに使用するBB弾の色が決まっていたりします。
野外の森林フィールドであればカーキ・緑色が見えにくかったり、室内ですと黒色が見えにくかったりします。
黒色は基本的には見えにくいので、相手から弾の出所がバレにくかったり、弾への反応が遅れたりします。ただ、自分や味方も弾が見えにくいので、弾道のチェックができなかったり、弾で味方に相手の位置を知らせたりすることができません。
逆に、白色は見えやすいので、相手からバレやすく、自分・味方からも確認しやすいということになります。
では、実際にどのエアガンにどのBB弾が適しているのでしょうか?
比較してみましょう。
エアーコッキングガンにおすすめなBB弾
エアーコッキングガンはバネと空気の力以外を必要としないため、基本的にどの重さのBB弾でもよく飛んでくれます。
ですがパワーや内部の整備具合が弾道に顕著に表れるので、あまり軽すぎる0.12gや、重たい0.43gの弾はおすすめしません。
東京マルイ製のVSR-10で例えると、最適な重さの種類は0.25~0.28gでしょう。
電動ガンにおすすめなBB弾
電動ガンはほとんどがフルオート射撃を搭載しており、もし規格に合わないBB弾を使ったりするとすぐに弾詰まりを起こします。
また、マガジンからチャンバーへ弾が移動するまでの過程で、もし弾に傷やへこみがあるとバレル内で詰まったり、正常に空気が送り出せなかったりといった不具合にもつながります。
地面に落としたり割れたりしたBB弾を使うなんてのも言語道断です。
基本的に重さの種類は0.2g~0.28gのベアリング研磨BB弾を使うとまっすぐ安定した弾道を描いてくれます。
ガスガンにおすすめなBB弾
ガスガンはガスの爆発力で弾を外に送り出しているため、あまり軽すぎたりするのも重すぎたりするのもダメです。
また、ブローバックする機種はマガジンからチャンバーまでに弾が移動する際に、あまりきれいではない弾だと変なところにBB弾が入り込んでしまう可能性もあります。
おすすめは内部に気泡を持たない0.25g~0.28gの重さのBB弾ですが、どうしても弾の伸びが悪いようであれば0.2gの重さのを使ってみてもいいかもしれません。
10歳以上用モデルにおすすめなBB弾
10歳以上用モデルは18歳以上用モデルと比べてパワーが半分以下に下げられているため、0.2g~0.43gの重さのBB弾を使おうものなら10mも飛びません。
なので、10歳以上用モデルの重さの種類は0.12gのBB弾を使用しましょう。
つい最近まではプラスチック素材のものしかなかったため、あまり公に弾をばらまくようなことはできなかったのですが、2009年に0.12gのバイオBB弾が発売開始されたので、外でぶっ放しても問題はありません。
また、BB弾は色および表面処理が違うものがあります。
大きく分けると表面が白っぽいものと黒っぽいものの二種類で、白っぽい方は射手が弾道や着弾地点を確認しながら撃つことができますが、色が明るいため発射位置が相手にバレやすく避けられやすくもあるため、撃ったら移動、撃ったら移動を繰り返す必要があります。
そのため、発射レートが高く初速も速い電動ガンでの使用をおすすめします。
逆に黒っぽい色の弾では発射位置が特定しにくいものの、射手も着弾地点や弾道も確認しにくいため、ある程度使用になれておく必要があります。
ある程度慣れると敵からの視認の確立もグッと抑えることができるので、エアーコッキングのスナイパーライフルなどにおすすめです。
以上、エアガンの種類別に適したBB弾をザクっ説明してきましたが、エアガンのパワー(初速度)によってBB弾の重さを選択する方法もあります。
先ほども説明したように、パワーが弱いエアガンには軽いBB弾、パワーが強いエアガンには重いBB弾が基本となります。
初速と弾の重さについて、おおよその目安にと表を作成してみましたので、ご参考ください。
あくまでも目安なので、実際に使用するエアガンやフィールドによっても重さは変わります。
エアガンの箱に同梱されている取扱説明書には必ず目を通し、最適な初速度がどれぐらいであるのかを把握しておくことも重要です。
初心者の方はまず0.2gのBB弾から使用することをおすすめします。
初速・飛距離・命中精度などどれも標準的ですので、比較的扱いやすいですね。
使った後はどうしたらいいの?BB弾の適切な保管方法とは
サバゲーが終わった後はいろいろ荷物の片づけや忘れ物チェックなどをすると思うのですが、BB弾のチェック・保管もちゃんとやっていますか?
ここではそんなBB弾の適切な保管方法について説明していきます。
BB弾が程度は頑丈といえども過度な負荷がかかると破損・変形を招いてしまいます。
バイオBB弾においては、直接日光や湿気の多いところに保管するのは避けましょう。
長時間置いておくと変形することがあります。
そんなBB弾を使用するとチャンバー内で弾詰まりを起こしやすくなる可能性も出てきます。
開封後は早めに使い切るか、使い切れない場合は乾燥剤などを入れて湿気対策をして直射日光の当たらない場所で保管しましょう。
おすすめ専用のBBボトルXLサイズです。
ボトルの先端が細くなっているものもあるので、多弾マガジンなどにジャラジャラと入れる時も面倒臭くありません。
袋やボトルに入れて保管しておく場合は、シリカゲルなどの乾燥材も同時に入れておくことをおすすめします。
ゲームが終わった後は、マガジンからBB弾を抜きましょう。
マガジン内にBB弾が残ったままだとバネが縮んだ状態なので、バネの弾力がなくなってしまいます。
ほとんどのサバゲーフィールドではゲームが終わった後、セーフティゾーンに戻る前に本体からマガジンを外して弾をすべて打ち切る仕来りが定着していますが、たまにそれを守っていない人もいます。
それをやってしまうと、セーフティエリア内や家でエアガンが突然暴発した際に、取り返しのつかないことになってしまいます。
必ずフィールド内でマガジンを抜き、誰もいないところに向かって数発空撃ちするようにしましょう。
BB弾の抜き方ですが、ハンドガンについてはすべて打ち切り、長物系については、マガジンの上部に弾を出すボタンがあるのでそこから弾を全部出しましょう。
また、セーフティエリア内ではバッテリーやガスは必ず抜いておきましょう。
どれを買えば安心?サバゲーでぜひ使いたいBB弾おすすめ5選
球形という作りやすい形状をしてるゆえにいろんなメーカーが様々なBB弾を販売・製造しています
これが正解!というものはないのですが、せっかく愛銃に使うのですから、いいものをチョイスしてあげたいものです。
かといって実際買うとなると種類が多すぎてどれにすればいいか迷ってしまうときってありますよね。
そこでここでは私が今まで使ってきたものや、他のサバゲーマーさんからの支持が高いBB弾をいくつか紹介していこうと思います。
東京マルイ パーフェクトヒット ベアリングバイオBB弾
生分解素材の王道BB弾といえばこれ!
地球環境にやさしい植物由来の素材やミネラル成分で構成された、石油系の素材を一切使用していないBB弾です。
スチールベアリング研磨が施されており、高精度・高密度の両方を実現し、直径はおよそ5.95mmで、誤差はなんと±10ミクロン以内!
特殊な素材と独自な製法でBB弾の比重バランが向上し、一点を狙える命中精度と安定性を極限まで極めることを可能にしました。
重さは0.2g・0.25g・0.28gの三種類あるため、自分が持っているエアガンの内部構造やカスタム具合によって使い分けもできます。
袋の口にはチャックがついているので、もし使いきれなくても内部の空気をしっかり抜くか、乾燥材を一個入れてチャックを閉めておくだけでかなり日持ちします。
ただし、温度が50度を超える社内などに放置しておくと熱により変形の可能性もあるので、注意しておきましょう。
G&G バイオBB弾
優れたBB弾で実績のある台湾のG&G社とコンバットギアで有名なLayLax社がコラボした贅沢な一品!
東京マルイと同じく超高級ベアリング研磨によって仕上げられた高精度BB弾で、東京マルイ製の電動ガンにもよくマッチします。
重さは0.2g・0.25g・0.28gの3種類で、バイオ弾とプラスチック弾の両方が販売されています。
おすすめは0.28gで、エアーコッキングのボルトアクションスナイパーライフルに使用すると素直でかつ直線的なきれいな弾道を確保することができます。
東京マルイ製との違いはやはりその値段の安さにあります。
マルイ製が1㎏で2800円ほどぐらいのものだとすると、G&G製は2000円ほど。
一袋で1000円弱ぐらいの差があるので、ずっと買い続ければ相応の出費額になります。
もし周りに使ってる人がいれば少し撃たせてもらえるとよりイメージが定着しやすいかと思います。
S&T 6mm 超精密BB弾 ABS 0.2g
手ごろなエアガンで有名な海外エアガンメーカー「S&T」から精密BB弾のご紹介です。
製法・完成度は東京マルイと変わらないものの、重さのバリエーションとお手ごろな値段で着実に人気を集めています。
重さが0.2g・0.23g・0.25g・0.28gの4種類で、あまり見かけない0.23gのものは通常の国内メーカー産の電動ガンに使っても何ら問題ありません。
逆に0.2gよりも若干重さがあるため、0.2gよりかはある程度まとまった弾道を描きやすくなります。
弾道は比較的なめらかですが、風が強いと若干流されやすいため、天候が悪い日に遠距離の敵を狙うのはあまり得意としません。
近~中距離での戦闘は他のBB弾と大差ないぐらいの性能です。
ただし、注意しなければいけないのが、こちらはバイオ弾ではありません。
屋内戦やお座敷シューティングにのみ使用することができますので、くれぐれも屋外戦で使用しないようにしましょう。
Sabsta MIGHTY HIT
Sabsta MIGHTY HIT 生分解性 バイオ BB弾 0.20g 5000発 1kg (0.2g)
私も最近この商品の存在を知って、さっそく使ってみたのですが、完成度がなかなか高いです。
東京マルイ製と変わらない10ミクロン以内の直径誤差を誇り、徹底的な品質管理で抜群の平滑性を実現しました。
表面のクオリティや仕上がりも文句ないほどテカテカですばらしいです
試しに私が持っているガスブローバックの長物で動作確認をしてみたところ、30m先のアルミ缶までは余裕で届きました。
若干風に流されやすいような感じもしますが、よっぽど風が強くない限りは通常のサバゲーに導入しても問題なさそうです。
ベアリング加工でBB弾内部に空気が含まれることも少ないため、変な方向へ回転しながら飛んで行ってしまう心配もありません。
お値段も、東京マルイと同じ量で約1000円以上お得なので、
「今月ちょっと財布が厳しい・・・」
なんて方もぜひ購入もおすすめします。
サバゲーでぜひとも使いたいBB弾まとめ
いかがでしたでしょうか?
たかがBB弾、されどBB弾。
BB弾は時としてユーザーに勝利を導き、逆に敗北を招いてしまうこともあります。
消耗品だからと割り切らずに、極力正規のメーカーから購入するようにしましょう。
また、屋内戦と屋外線ではしっかりとプラスチック弾と生分解弾を使い分け、環境に配慮した良識のあるサバゲーマーを目指しましょう!
それではまた!
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