ガスガンと聞くと、「東京マルイ」を思い浮かべる方も多いかと思います。
そんなエアガン業界最大手の東京マルイ。
その中でも東京マルイのガスガンは非常に製品数が多く、手頃な価格で購入でき、信頼性が高いことからも人気を集めています。
今回は、そんな人気のある東京マルイ製ガスガンの種類から、人気のモデル、購入後のカスタマイズやメンテナンスまですべてを紹介していきます。
この記事の目次
ガスガンとは

「エアガン」には大きく分けて3つの作動方式があります。
1つめは空気圧でBB弾を発射する「エアコッキングガン(エアガン)」。
これはエアガンの語源ともなっています。
2つめはバッテリーを使用し、電気の力でBB弾を発射する「電動ガン」。
そして3つめは、ガスを使用し、その圧力でBB弾を発射する「ガスガン」です。
ガスガンの大きな特徴でありメリットは、実銃と全く同じように、ハンドガンであればスライドが前後し(「ブローバック」といいます)、エアガンの反動を再現できることです。
エアコッキングガンや電動ガンではこのブローバックが基本的には再現されておらず、反動を感じることはありません。
また、エアコッキングガンのように1発1発手動でBB弾を再装填する必要がありません。
ガスガンはガス圧によって、初弾を発射した後に自動的に次弾が装填されるのです。なお、これは電動ガンも同じです。
一方ガスガンにもデメリットが存在しています。
作動にはガスを用いるため、寒い環境ではガスが温まらないまま気化せず、安定して動作しないことがあります。
冬場の外のフィールドで使用する際には注意が必要です。
東京マルイのガスガンの魅力

東京マルイ、WA、KSC、マルシンなど、数多くのエアガンメーカーが国内外に存在しています。
その中で東京マルイは一体どのような立ち位置なのでしょうか。
東京マルイのガスガンの魅力について紹介し、どのような点で東京マルイのガスガンがおすすめできるのかを解説します。
東京マルイの信頼性の高さ
まず挙がる東京マルイのガスガンの魅力は、なんと言っても信頼性の高さです。
国産であるため、性能面で安心感があることが大きな魅力となります。
元々の性能の良さと、アフターサービス部門を備える東京マルイの良質なサポート体制から、サバゲーでも安心してガスガンを使用することができます。
海外製の格安ガスガンよりも値が張ってしまいますが、それでもハイエンドなモデルを製造するガスガンメーカーよりは手頃なお値段です。
東京マルイは種類が豊富
また、種類が豊富であることも東京マルイの大きな魅力のひとつです。
好きな映画で俳優が使っていた銃、ゲームでお馴染みの銃、はたまたマニア垂涎のコアな銃など、よりどりみどりです。
さらに、バイオハザードシリーズとのコラボ商品も多数発売されており、ファンの方には嬉しいラインナップとなっています。
東京マルイはカスタムパーツが豊富
もうひとつ東京マルイの大きな魅力となるのが、カスタムパーツの豊富さです。
東京マルイ純正のカスタムパーツだけでもかなりの種類がありますが、東京マルイ製品は使用者が多いことからも、多くのパーツメーカーが東京マルイ製品向けのカスタムパーツを販売しています。
そのため、ガスガン本体を買うだけでなく、その後どのようなカスタムをしようか、ということも大いに楽しむことができるのです。
東京マルイはコスパ最高
東京マルイのガスガンの特徴は、「費用対効果が抜群」であることです。
性能や拡張性の高いガスガンを、豊富なラインナップの中から手頃な値段で選ぶことができるのです。
東京マルイのガスガンの種類

東京マルイのガスガンの中には、いくつか種類があります。
この種類の違いによって価格が大きく変わってくるため、購入の際には注意が必要です。
東京マルイ ガスブローバックシリーズ、ガスブローバック・フルオートシリーズ、ガスブローバック・Rシリーズ
ガスガンといえばこれを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
ガス圧によって、実銃同様にスライドが前後に動くハンドガンのシリーズで、その数はなんと50機種以上。
これだけの種類があればきっとお気に入りの一丁が見つかるはずです。
東京マルイのガスガンのお値段は基本的に15,000円前後と手頃であり、サバゲー用にも観賞用にも持ってこいです。
ガスガンをサバゲーで使用する際、基本的にその動作の信頼性は電動ガンに劣ってしまいます。
しかし、東京マルイのガスブローバックシリーズの中には、冷えに強いマガジンを採用するなど、サバゲーでの使用に向けて調整されているものもあり、これらは電動ガンにも見劣りしない性能を発揮できます。
また、実銃同様の寸法で作られるなど、見た目は実銃とほぼ同じです。
鑑賞用や部屋撃ち用としても十分に楽しむことができます。
エアコッキングガンや電動ガンを撃った時とは違い、実銃を撃った時のような感覚を味わうことができる点が「ガスブローバックシリーズ」の大きな魅力です。
しかし同時に、反動があるということは連続して正確な射撃を行うことがそれだけ難しくなるため、サバゲーではデメリットとなってしまうことにも注意しましょう。
なお、「ガスブローバック・フルオートシリーズ」はその名の通りフルオート射撃が可能なハンドガンタイプのガスガンです。
ラインナップはグロック18Cとハイキャパ エクストリームの2機種です。
「ガスブローバック・Rシリーズ」は対象年齢を14歳以上に引き下げたモデルで、こちらも2機種が販売中です。
東京マルイ 固定スライドガンシリーズ
こちらはスライドが前後に動かないタイプのガスガンです。
装填はガス圧で自動的に行ってくれるので、エアコッキングガンよりも連射性に優れている点はガスブローバックシリーズと変わりません。
ラインナップとしては6機種ありますが、そのうち3機種は既に生産が終了しています。
固定スライドガスガン最大のメリットは価格の安さでしょう。
カスタマイズの施された「ソーコム Mk.23」を除けば、固定スライドのガスガンは7,000円程度で購入でき、それでいて十分な性能を発揮してくれます。
また、サバゲーで連続射撃を行う際にはブローバックがない方が狙いやすいため、純粋にサバゲーでの射撃性能を求める方には固定スライドガンの方がおすすめです。
東京マルイ ガスリボルバーシリーズ
その名の通りリボルバー(回転式拳銃)のガスガンです。
コルト・パイソンやS&W M19など、有名なリボルバーをモデリングしており、12種類の展開となっています。
シリンダー内のホール数は実銃と同じ6つですが、それぞれ4発のBB弾を装填可能で、装弾数は24発となっています。
また、再装填時にはシリンダーを展開させることができ、実銃同様の動きを完全に再現しています。
ガスリボルバーシリーズはサバゲーでの使用には向かないかもしれませんが、ロマンを感じたい方にはぜひおすすめしたいシリーズです。
東京マルイ 長物系(ガスブローバック マシンガンシリーズ、ガスショットガン&ガスグレネードランチャーシリーズ)
長年東京マルイのガスガンはハンドガンだけでしたが、最近では長物(アサルトライフルやサブマシンガンなど)のガスガンも登場し始めています。
「ガスブローバック マシンガン」は、フルオート射撃が可能な長物系のガスガンです。
非常に汎用性の高いベストセラー小銃「M4A1カービン」や、我が国の自衛隊の正式採用小銃である「89式小銃」などのアサルトライフル、サブマシンガンのMP7を含む7機種が販売中です。
やはりこのガスガンの最大の魅力は、電動ガンと違いブローバック機能があり、反動を感じることができる点でしょう。
電動ガンに味気なさを感じてしまう、という方にはおすすめです。
また、ガスガンになっても拡張性に変わりはありません。
「M4A1カービン」などは非常に高い拡張性を誇り、各人の戦術に合わせてカスタマイズを施すことができます。
「ガスショットガン&グレネードランチャーシリーズ」は「KSG」や「M870」などのショットガン、アンダーバレルグレネードランチャーとして有名な「M320A1」を含む5機種のラインナップとなっています。
特に「M870」は木製ストックタイプが存在しており、実銃の再現度は抜群です。
東京マルイのガスガンの人気ランキング10選

種類も商品ラインナップも豊富な東京マルイのガスガン。
一体どのガスガンを買えば良いのか、とお悩みの方も多いかと思います。
そこで、人気の東京マルイ製ガスガンをランキング形式で紹介したいと思います。
第10位 東京マルイ ソーコムMk.23

【新品即納】[MIL]東京マルイ 固定スライド ガスガン ソーコム Mk23 フルセット (18歳以上専用)(20150223) 価格:13,090円 |
ドイツH&K社がアメリカ特殊作戦統合軍(US SOCOM)向けに開発したハンドガスガンです。
「メタルギアソリッド2」で主人公の雷電が使っていたのもこのハンドガンで、付属のサイレンサーとフラッシュライトモジュールを装着すれば、全く同じ見た目にすることができます。
東京マルイではこのハンドガンを、固定スライドガスガンとして再現しています。
サイズはやや大きめですが、東京マルイならではの射撃性能の良さから、サバゲーに使うのに持ってこいの一丁です。
サイレンサーやライトモジュールを装着すれば、本格的な特殊部隊員になりきることができます。
固定スライドガスガンならではの特徴もあります。
スライドが前後しないため、サバゲーで使用する際には連続射撃をしてもブレが少なく、安定した射撃を行うことができます。
また、スライド前後に余分なガスを使用しないため、ガスブローバックシリーズと比較しても「燃費が良い」のもおすすめできる点です。
さらにブローバックしないがゆえに作動音も静かで、実銃にサイレンサーを付けた状態のように、隠密行動に向いていたりもします。
注意点としては付属のサイレンサーやフラッシュライトモジュールを装着すると、一般的なハンドガン用のホルスターには収まらなくなってしまう点です。
ガスブローバックシリーズと比べるとどうしても見た目のチープさが目立ってしまいますが、それでもサバゲーで使う分には申し分のない性能を持っており、非常におすすめできるハンドガスガンです。
第9位 東京マルイ ハイキャパ5.1シリーズ(ハイキャパ5.1ガバメントモデル、ハイキャパ5.1ステンレスモデル)

東京マルイ ガスブローバック ハイキャパ5.1 ガバメントモデル エアガン エアーガン ガスガン 価格:11,988円 |
東京マルイがM1911A1を独自にカスタマイズしたモデルのガスガンです。
特殊部隊向けのカスタマイズや、スポーツ・シューティングガンの特徴などを盛り込んだカスタマイズが施されています。
非常に実用面を重視したモデルです。
その名の通り装弾数が31+1発と多く、サバゲーで使用する際にはメインアームバックアップとして信頼できる弾数です。
一般的な東京マルイ製のガスガンの装弾数は26発ですので、それと比較しても十分な弾数であることがわかります。
他にも「実戦向き」なカスタマイズが施されています。
リアサイトを上下左右に動かすことができ、標的との距離を合わせてより正確な射撃ができるようになっています。
アンダーレイルも最初から付属しており、拡張性も抜群。
フラッシュライトやレーザーサイトなどのカスタムパーツを容易に取り付けることができます。
現在は全体的にミリタリー感のあるブラックを基調とした「ガバメントモデル」、フレームにステンレスを用い、非常に美しい見た目をした「ステンレスモデル」が販売されています。
また、ハイキャパシリーズの中でも新作の「ゴールドマッチ」は黒いボディに金色のパーツを用いており、センス抜群です。
その基本性能の高さから人気度が高く、実用面を求めたい方にはぜひおすすめしたいガスガンです。
第8位 東京マルイ XDM-40

【東京マルイ】XDM-40 (18歳以上ガスブローバックガン) 価格:12,200円 |
2009年にアメリカのスプリングフィールド社が発表した最新式のハンドガンをモデリングしたものです。
グロックシリーズの影響を受けており、フレームにはポリマー(樹脂)を用い、ハンマーを内蔵するなど、外見上の共通点が見られます。
最新のハンドガンであることからも、マグリリースボタンがアンビ(左右対称)であるなど、利き手を選ばず操作できることは注目すべき点です。
特にサバゲーではチェンジング(構えの左右入れ替え)を行う場面が多々ありますので、この点でXDM-40は有利に戦闘を行うことができるでしょう。
拡張性も抜群で、アンダーレイルを標準装備していることからも、フラッシュライトやレーザーサイトなどのカスタムパーツをすぐに取り付けることができます。
冒頭でも紹介しましたが、このガスガンはグロックシリーズ同様、ハンマーは内蔵されているため、とっさに取り出す時に服に引っかかることがありません。
スムーズにメインの武器からの切り替えをすることができるでしょう。
射撃性能も東京マルイ製であるだけあって高く、命中精度は問題ありません。
また、大口径のガスシリンダーを搭載しており、ブローバックのキレや作動面での安定性はピカイチです。
ここまで述べてきたように、非常に実用面で優れたガスガンであるため、特にサバゲーで使う際には選択肢に入ってきます。
第7位 東京マルイ デトニクス.45

東京マルイ デトニクス .45 ガスブローバック ハンドガン /ガス エアガン GM ガバメント 45オート サバゲー 銃 価格:11,976円 |
デトニクス.45は、アメリカのデトニクス社が開発した、コルトM1911A1ガバメントの携帯性を高めたモデルです。
バレルやフレーム、グリップをそれぞれ短縮化した上で、グリップセイフティを廃し、リアサイトもやや前に置いて至近距離での戦闘向けにするなど、数々の変更点が見られ、非常にコンパクトなハンドガスガンに仕上がっています。
人気の理由はやはりそのコンパクトさでしょう。
サバゲーでサイドアームとして用いる際に、サイズが小さいことからかさばらず、女性のサバゲーマーや手の小さい方でも扱いやすいサイズ感です。
重量も634gと非常に軽量で、長時間のゲームで持ち運び続けても苦になりません。
デトニクス社のMC-1をモデリングしており、バレルはブルーイング仕上げによってやや青みがかって鈍く光り、M1911A1でも見られるサンドブラスト加工がなされるなど、見た目も抜群です。
ブローバックもキレがよく、集弾性もピカイチ。小さくても性能面では他のガスガンに全く引けを取りません。
コンパクトさ故に装弾数がやや減ってしまうなどの注意点もありますが、その小ささ、軽さ、そして見た目のかっこよさから非常に人気度の高いガスガンです。
第6位 東京マルイ デザートイーグル .50AE

価格:11,890円 |
イスラエルが開発した「最強の自動式拳銃」であるデザートイーグルをモデリング。
マグナム弾を使用し、「肩が外れるほど」とも形容される実銃の反動を再現するため、専用の「ハードキック・ガスブローバックエンジン」を搭載しており、十分な反動を味わうことができます。
IMI社の正式ライセンスを取得しているため、見た目上の再現度も高く、スライドの刻印とグリップのロゴは本物と全く同じものを使用しています。
重量は1kgを超え、持ってみるとズッシリと来ます。ハンドガンとしてはかなり重い部類です。
その大きさや派手なリコイルから、部屋撃ちが適しているかと思われがちですが、アンダーレイルを標準装備するなど実用性も十分にあります。
実射性能も東京マルイ製なだけあって申し分なく、きちんと両手で構えれば狙ったところに飛んでいってくれます。
マガジンが厚めであることもあり、ガスが冷える心配もありません。
その迫力にロマンを感じたい方、サバゲーで存在感を出したい方にはおすすめのガスガンです。
第5位 東京マルイ U.S. M9

価格:12,680円 |
言わずとしれた米軍制式採用拳銃のM9。
映画でも登場することが多く、非常に有名なハンドガンです。
トライアルに参加したベレッタ社のM92Fを、米軍の要望をもとにマイナーチェンジしたものがM9と呼ばれており、このM9をモデリングしたものが、東京マルイから発売されているガスガン「U.S.M9」です。
約20年前に東京マルイから発売されたM92Fを多くの点で改良しており、今購入するのであれば、M92FよりもこちらのM9の方が良いでしょう。
M92F系列のガスガンは東京マルイの中だけで見てもかなりの種類があるのですが、一番プレーンなモデルが欲しい、という方には特におすすめしたい一丁です。
過去に発売されたM92Fからの具体的な変更点としては、ガスガンに必要不可欠である可変ホップアップ機能や、安全面を考慮したデコッキング機能を搭載したことや、サイトにホワイトドットなどが挙げられ、実用面での性能向上が図られています。
また、パーティングラインの研磨やつや消し仕上げ、刻印の目の深さも改良点として挙げられます。
20年前のM92Fと比較すると、見た目上でもかなりリアルな仕上がりになっています。
実射性能も素晴らしく、ブローバックのキレの良さも申し分ないガスガンです。
マガジンについてはM92Fのものを流用できるため、M92Fユーザーの方で性能に少し不満があった方はぜひU.S. M9への乗り換えを検討してみてください。
第4位 東京マルイ P226 E2

東京マルイ ガスガン シグザウエル P226E2 SIG SAUER | TOKYO MARUI ハンドガン 抹消 ピストル ガス銃 18才以上用 18歳以上用 ガスブローバック 価格:13,176円 |
米軍の時期制式採用拳銃の座をベレッタM92と争い、主に価格の面で敗れてしまったものの、その性能の高さから米軍の一部特殊部隊では採用されているP226。
そのP226の改良版であるE2をモデリングしたガスガンです。
実用面で非常に優れており、サバゲーマーからは人気のガスガンとなっています。
E2とはEnhanced Ergonomicsを意味し、より人間工学に基づいたデザインとなっています。
主にグリップ部分をスリム化し、手が小さくても握りやすい設計となっています。
また、実銃の改良点であるショートタイプトリガーも再現し、引ききったトリガーを戻す距離が約半分になっているため、連射が非常にしやすくなっています。
初弾をダブルアクションで撃とうとするとややトリガーが重いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、その場合は予めハンマーを倒してシングルアクションで撃てるようにしておくと良いでしょう。
その他にもアンダーレイルを標準装備しているため、フラッシュライトやレーザーサイトなどのカスタムパーツをすぐに取り付けることができます。
実射性能についてもさすが東京マルイ製のガスガンと言えるもので、安定した命中精度を誇っています。
サバゲーでの実用面を優先するのであれば、購入を視野に入れるべきガスガンです。
第3位 東京マルイ M1911A1 コルトガバメント

東京マルイ コルト ガバメント M1911A1 ガスブローバック ハンドガン /ガス エアガン GM 45オート サバゲー 銃 価格:13,581円 |
100年以上の歴史を持つ名銃、コルトガバメントをモデリングしたものです。
最新式の銃をモデリングしたガスガンと比較すると、実用面では劣ってしまうかもしれませんが、モデリングの精巧さから見た目が美しく、数あるガバメントカスタムを差し置いて人気を誇っています。
表面をサンドブラスト加工することにより、再現が難しいとされるパーカライズド塗装(軍用銃に見られるつや消し塗装)を見事に再現しており、実銃同様の「無骨さ」を感じることのできる見た目になっています。
また、スライドの刻印も印刷ではなく、きちんと打刻してあり、リアルさが出ています。
実用面についても申し分なく、他のガスガンに引けを取らない十分な性能を備えています。
命中精度は申し分なく、ブローバックのキレの良さも備えており、サバゲーで使用する際にもしっかりと目標に向かって弾が飛んでいきます。
実用面だけを見ると、MEUピストルのような最新のカスタマイズが施されたガバメントベースのガスガンよりは劣ってしまうかもしれません。
しかし、見た目の精巧さを考えると、購入する価値は十分にあるガスガンです。
第2位 東京マルイ グロック17 ―3rd ジェネレーション

東京マルイ ガスブローバック グロック17 ― 3rdジェネレーション エアガン エアーガン ガスガン 価格:11,988円 |
オーストリアのグロック社製ハンドガンの第一作をモデリングしたものです。
実銃同様軽量であること、拡張性の高さなど、サバゲーで使うにはもってこいの一丁です。
重量は実銃と全く同じで703g。実銃と同じといってもかなり軽量で、サイドアームとして持ち運ぶには文句のない軽さです。
女性にとっても扱いやすい軽さで、サバゲーでの負担を軽減してくれます。
フレームは20mmアンダーレイルと一体化しており、レーザーサイトやフラッシュライトをそのまま装着することができます。
蓄光式のリアサイトを装備しており、視認性も抜群です。
実銃同様、マルイのグロックシリーズはハンマー(撃鉄)を内蔵しているため、サイドアームを抜く際に服などに引っかかりにくい点も評価できます。
比較的新しいモデルであることからも、性能は十分です。
例えばブローバックのキレや、命中精度については文句のない仕上がりのガスガンになっています。
実銃がダブルカラムマガジンであることから、マガジンが比較的厚く、ガスが冷えづらい点も信頼できるポイントです。
見た目の再現度も高く、実銃と同じように金属製パーツと樹脂製フレームという構成でできています。
第1位 東京マルイ MEUピストル

東京マルイ ガスブローバックハンドガン本体 MEU ピストル (4952839142276) 海兵隊 USMC 1911 ガバメント エアガン 18歳以上 価格:12,820円 |
重量感を感じつつも洗練された造りで、現場の要求を徹底的に満たす仕様。
観賞用としてもサバゲー用としても、間違いなくおすすめできる一丁です。
MEUとはMarine Expeditionary Unit(海兵遠征軍)の略で、米海兵隊向けにカスタムしたM1911をモデリングしたものが、東京マルイのMEUピストルです。
特徴は肉抜き加工が施されたトリガーやハンマー、照準を容易にするノバック社製のアイアンサイトなどのカスタマイズです。
徹底的に現場での使いやすさを追求したカスタマイズが施されています。
また、見た目も非常に美しいものになっています。
スライドとフレームをサンドブラスト仕上げし、高級感を演出。
さらに、グリップからアウターバレルに至るまで、パーティングラインを手作業でヤスリがけして消すなど、ひと目見ただけでその美しさがわかります。
また、銃前体がマットブラック一色で統一されており、非常に重厚な印象を受けます。
ブローバックのキレも良く、撃った際の爽快感は抜群なハンドガスガン。
ノバックサイトを搭載しているため、照準が容易である上、トリガープルが軽く、扱いやすさは折り紙付きでサバゲーにも持ってこいです。
また、ダイカスト製のマガジンを備え、寒さにも強くなっています。
ガバメント系列のマガジンは比較的薄いことから保温性が低く、寒さに弱いというデメリットがありましたが、MEUピストルではこの欠点を克服しているのです。
以上のような点から、MEUピストルは、観賞用としてもサバゲー用としても、非常に魅力的なガスガンなのです。
東京マルイ以外にもサバゲーで使えるガスガンもありますので、こちらをどうぞ。
東京マルイのガスガンのカスタムパーツ

ハンドガンタイプのガスガンに付けるカスタムパーツといえば、フラッシュライトやサプレッサーが挙げられます。
東京マルイ純正品だけでも、「LEDプロライト」や「プロサイレンサー(ショートタイプ)」といった基本的なカスタムパーツは揃えることができます。
また、2017年暮れに、「マイクロプロサイト」というハンドガン用のドットサイトも東京マルイから発売されています。
20mmレイルを備えたガスガンにはそのまま装着することができます。
また、グロックシリーズであれば、別売りの純正グロック用マウントが必要にはなりますが、スライドにそのまま装着することができます。
その他にもパーツメーカー各社が様々なカスタムパーツを販売しています。
種類が豊富で価格も様々ですが、所持しているガスガンに対応しているパーツかどうか、購入する前に確認を怠らないようにしましょう。
ガスブローバック マシンガンシリーズであれば、長物の電動ガン同様、各種サイトやグリップ、レーザーサイトなどなど様々なカスタムパーツを装着することができます。
特に、M4系列各種やMP7は、初めからレイルを備えているものが多く、簡単に拡張することができるでしょう。
エアガンの詳しいカスタムについてはこちら。
ガスガンのメンテナンス方法

最後に、メンテナンスの方法について紹介します。
東京マルイ製のガスガンは基本的には丈夫です。
しかし、その射撃性能を維持するためにも、メンテナンスをしてあげる必要があります。
ガスガンは発射にガスを用いるため、使っているうちにガスの汚れが内部に付着してしまいます。
これによって正常にスライドが前後しなくなってしまったり、ガスの容量切れがすぐに起こってしまったり、果ては弾が出なくなってしまうこともあり得ますので、メンテナンスは非常に重要になってきます。
ここでは、非常に簡単なメンテナンスの方法を紹介します。
そこまで大掛かりなメンテナンスではないため、サバゲーに行った後、部屋撃ちした後など、こまめに行うことを心がけてください。
クリーニングに必要なものは、東京マルイ製の「シリコンスプレー」、「付属のクリーニングロッド」、「ティッシュ」や「綿棒」で、そこまで多くはありません。
それでは、手順を以下の通り解説します。
- マガジンを抜き、スライドを外し、ガスガンを上下2つに分割します。スライドの外し方はそれぞれ違いますので、説明書に書いてある方法で外してください。
- 上下パーツそれぞれのフレームレイル部分(溝になっています)をティッシュや綿棒で拭きます。
- 拭いた後は、シリコンスプレーを軽く吹きかけて、滑りが良い状態にします。
- ガスシリンダーにもシリコンスプレーを吹きかけます。
- バレルの内側を、先端にティッシュを巻き付けたクリーニングロッドで拭きます。なお、バレルにはシリコンスプレーを吹きかける必要はありません。
- 元の状態に組み立てます。
以上が簡単なメンテナンスの方法です。
箱出しの状態であれば、このメンテナンスをこまめに行うことで射撃性能を維持することができるでしょう。
東京マルイのガスガンの魅力と人気ランキング まとめ

ここまで東京マルイのガスガンについてご紹介しました。
数多くの実銃をモデリングし、私たちに幅広い選択肢を与えてくれている東京マルイ製のガスガン。
その基本性能の高さ、実銃に近い仕上がり、そしてコスパの良さから、サバゲー向け、部屋撃ち用、観賞用にと、さまざまな層のエアガンファンから人気を博しています。
そんな人気のある東京マルイ製ガスガンの種類から、人気のモデル、購入後のカスタマイズやメンテナンスまで、本記事では一通りの情報はお伝えすることができたかと思います。
その種類の多さから、どのガスガンを選んだら良いか迷うことがありますが、ぜひこの記事を参考に、これだ!という一丁を選んでみてください。
また、カスタマイズや実射の楽しみもあります。
購入後もぜひ遊び倒して楽しんでください。
ですが、丈夫で性能の高い東京マルイ製とはいえ、メンテナンスを怠れば性能が低下してしまいます。
使った後はしっかりとメンテナンスも行うようにしてくださいね。
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