日米のタクティカルトレーニングへ通い続けた私が伝えたい、初心者こそタクトレを受けるべき4つの理由

タクティカルトレーニング

みなさんサバゲーを楽しんでいますでしょうか?

フィールドへ通ううちに上達を感じると嬉しいですよね!

読者の皆さんはもちろん日々動画やアプリなどを使ってサバゲー上達の練習をされていると思いますが、

「どのやり方が正解なのか?」と言う疑問を抱えている方もたくさんおられると思います。

そこで今回は、日本とアメリカのタクティカルトレーニングを受けた私が、

タクティカルトレーニングについて紹介していきたいと思います。

タクティカルトレーニングにはサバゲーの基礎がたくさん詰まっていて、

これを学ぶことによってサバゲーのテクニックが格段に上達します。

是非一緒に学んでいきましょう。

 

この記事の目次

タクティカルトレーニングでサバゲーの基礎の基礎を身につけよう

タクティカルトレーニングはサバゲーの基礎がつまっている

射撃先進国であるアメリカでは100年以上に渡って射撃技術が研究されてきました。

その射撃技術の中でも特に役に立ったと感じたのは

 

・効き目の決め方

・正しい銃の握り方

・照準の合わせ方

 

この3つになります。

以下に実際に教わった内容を紹介していきたいと思います。

 

効き目の決め方

1.目の前で両手の親指を重ね、穴を作る。

効き目の決め方

2.穴を覗きながら顔の前に手を近づけていく。

3.目の前に持ってきた時、今覗いている方の目があなたの効き目です。

 

正しい銃の握り方

・それぞれの指の骨が重なるところを見つける。

・フロントサイト、リアサイト、交差するポイントを一直線に揃える。

・前後方向に力を加えて、できるだけ高いところを握る。

 

これができないと銃が左右に傾いてしまい、着弾が左右にずれてしまいます。

実銃をリアルに再現したエアガンほど、このテクは大事になってきますよね!

 

正しい照準の覗き方

ターゲット、フロントサイト、リアサイトを一直線に並べ、フロントサイトに焦点を当てます。

 

このようなテクニックは仲間内ではなかなか気づけないところです。

タクティカルトレーニングの講師はその道のプロなので、自分の悪い癖などもすぐに指摘してくれます。

専門家のアドバイスほど参考になることはないので、

全くの初心者であるならタクティカルトレーニングを受ける価値は十分にあります。

特に今まで銃に全く関わってこなかった未経験者の方にはぜひ習いに行っていただきたいです。

 

タクティカルトレーニングで安全な銃の取り扱い方を身につけよう

フィールドで一緒に遊ぶ仲間が安全地帯でマガジンを挿しっぱなしだったり、

不用意に銃を向ける人だったらどうでしょう?また一緒に遊ぶ気持ちが失せてしまいますよね?

多くのフィールドでは

「安全装置をかけておく」「人に銃口を向けない」「マガジンを外しておく」

というルールを設けていますが、

これをゲーム中のスキルとして応用できるテクニックが

実銃を扱う際の4つのルールに隠れているんです。

そちらにも触れておきましょう。

 

(1)全ての銃は装填されている物として扱うべし。

安全地帯でお互いのお気に入りのエアガンを見せ合い、語らうのもサバゲーの楽しみの一つ。

でもちょっと待って!

いくらそのエアガンが安全だとわかっていても、

それを見ている他の参加者は安全かどうかはわかりません。

軽くじゃれあっていて不意に銃口を赤の他人に向けてしまいケンカになった例もありますので、

これだけ慎重に扱うことで暴発の阻止だけなく、新しい友達を獲得できるチャンスが広がります。

 

(2)照準に敵が写り、敵だと判断できるまで安全装置は外してはならない。

アメリカの訓練では安全装置の操作を徹底されます。

エアガンと違い、一発の誤射が大惨事になる実銃では

撃つ直前まで常に安全装置をかけなければなりません。

フイールドインしたら安全装置を外しっぱなしにしてしまうと転んだときの暴発や、

反射的に飛び出してきた味方を誤射してしまうことになり、

不利な展開となってしまうだけでなく、味方の信頼を損ねてしまうことに繋がります。

 

(3)自分自身を含め、あなたが傷つけたくないものには銃口を向けてはならない。

銃を突きつけられていい気分がする人はいません。

エアガンは最大50メートル先の相手を傷つけることができます。

手元の銃口のブレはわずかなものでも、5m離れた相手には10cmもの着弾誤差が出てしまいます。

少し離れたテーブルに置かれているエアガンの向いている銃口を見て、

それが暴発したらどこに着弾するかが予想できないうちは銃口を常に上か下に向けておく癖をつけましょう。

場所を問わず銃で指差す行為も危険なので控えましょう。

 

(4)ターゲットの後ろに何があるのか把握してから撃つこと。

敵との激しい撃ち合いを制したものの、

背後を取ろうとした味方だったというパターンはゲーム終盤でよく見られるパターンです。

初めのうちは「攻める」という思いが強すぎて過剰にトリガーを引いてしまいがちですが、

判断がつかない内に撃つのは敵にはオーバーキル、味方には誤射の危険が伴います。

ワンライフ制のゲームだからこそ、敵味方の判断を余裕を持って行い、

紳士的な振る舞いができるのがかっこいいサバゲーマーです。

 

 

【確実な銃口管理が身につくカリキュラムもタクティカルトレーニングにはある。】

 

実際に私が受けてみて思ったのが、

銃の安全な取り扱いが学べるメニューがたくさんあるというところです。

特に印象的だったのが「スクエア・オブ・デス」というカリキュラムで、

これは四角形に並べた4つのドラム缶の角に一人ずつ、合計四人が立ち、

陣形を崩さないように四隅を周りながら目の前の的を撃つというメニューです。

回っている最中は前列と後列に別れますが、

適切な銃口管理をしていないと前列の後頭部を誤射してしまうので、かなり慎重な判断が試されます。

私もアメリカで体験しましたが、後頭部に銃口が向いていると思うと気が気でなかったです。

 

【実弾でタクティカルトレーニングを受けてみて気づいたこと】

 

「スクエア・オブ・デス」のメニュー紹介でも触れましたが、

普段の銃口管理の甘さをこのトレーニングで思い知りました。

傭兵になるための訓練クラスでは不意の誤射が一大事になる状況で一週間を過ごしましたが、

目の前の見方が倒れこんできたり、

200m先に見えた人影が敵ではなく実は味方で誤射しかけたりと、

危うく誤射してしまうシーンに何度も会いました。

この一件以来私は銃口管理、安全管理を人一倍気をつけるようになり、

仲間から「安全にエアガンを扱えるから安心だね」と言ってもらえるまでになりました。

たかが安全管理。されど安全管理ですが、私の現地での体験を交えて、

これらがゲームフィールド内で活きる場面をあげて見ました。

ゲーム内外に限らず、あなたが一緒にプレイしたいサバゲーマーは

これらのルールを知っている人か、そうでない人か、どちらでしょうか?

 

タクティカルトレーニングでよりヒットされる確率を減らそう

タクティカルトレーニングの動画で、

射撃終了後によく左右を見回す(これをスキャンと言います)シューターが映っているのを目にしますが、

それは戦闘後にきちんと左右を確認し、危険な物や人がいないかを確認するために行っているのです。

ほとんどのタクティカルトレーニングでは戦闘終了から周囲確認、

リロードするという流れを身体に染み込ませるので、

このメニューを反復して流れを頭に叩き込むことにより、

リロードを忘れて弾切れのまま戦ってしまったり、

目の前の敵に気を取られて回り込まれてしまうというトラブルを回避することができるようになります。

テネシーではリロードや周囲確認を怠らないために、

接敵から戦闘終了後までの動作を「ワイアットプロトコル」と称し、習慣とするように訓練を受けます。

そちらを応用したプロトコルも紹介したいと思います。

 

戦闘開始から終了までの流れ

 

①接敵=敵の位置を確認し、バリケードに隠れる。

敵を見つけ次第棒立ちでそのまま反撃してしまう人がいますが、

ワンライフ制のサバゲーではまず身の安全を確保した方が生存率をあげる鍵となります。

 

②着弾の確認=敵のヒットコール、もしくはヒットアピールを確認する。

ビデオゲームとは違い、敵を倒せたかどうかは自分で判断する必要があります。

オーバーキルを防ぐためにも着弾の確認はしましょう。

 

③スキャン=進路と敵味方の位置を確認する。

撃ち合いに夢中になり、迷子になったりしてしまうこともままあります。

(そのまま味方のフラッグを取ってしまった方もいます)

ヒットを取った後に周囲の様子を確認し、次の行動のためのヒントを得ましょう。

 

④残弾確認=マガジン内の残弾を確認し、必要であればリロードする。

ゲーム終盤や撃ち合いが長引いてしまった時に忘れがちなのが残弾管理です。

ゲーム終了間際やフラッグ手前での不意の弾切れは誰に取っても悔しいもの。

最後に残弾の確認をすることで生存率がより高まります。

 

 

タクティカルトレーニングでよりリアルでカッコイイ構え方を身につけよう

 

サバイバルゲームで使うエアガンに反動はありませんので、

反動制御を気にせずギリギリ顔を出した姿勢で撃つことが有利とされています。

サバゲーの中にはUABのように競技性を重視した種目もあり、

実銃を扱うスタイルとはかけ離れた構え方をする戦い方が日々開発されています。

確かにサバゲーという環境で勝つための戦い方なので強いことは否めません。

しかしせっかくお気に入りの装備やエアガンを買ったのだから

本物のヒーローになりきって遊びたいと思っている人もいるはず!

本場のアメリカでは大小合わせて100以上のスクールがあり、

私たちと同じように一般的な職業の方々が思い思いの装備と銃で

タクティカルトレーニングを楽しむ文化があります。

その中には「レクリエーション目的でえカッコイイ写真を撮ってもらいたい」という人もいます。

確かな技術に裏打ちされた動きは見ていてやはり絵になるもの。

定例会が終わった後の写真が楽しみな人にこそ受けていただきたいです。

「でもどうせなら上手さとリアルさ二つとも学びたい」という方にも

オススメなスクールが国内にもあるので、後ほど解説させていただきます。

 

実際に受けてきた中で、写真映えするポーズや動きの一例

スパイン

仰向けに寝た状態から撃つテクニックです。

匍匐中に後ろから狙われた敵に対し、ひっくり返って腹筋を使って起き上がります。

エアガンの場合はポップアップの影響が出ない角度で撃ちます。

 

シッティング

お尻をついた状態で両膝と肘をくっつけて狙います。

低い姿勢から同じ高さにいる敵を狙い撃つのに適しています。

 

モディファイドプローン

車の下の隙間から敵の足を狙うのに適した姿勢です。

二ーリングの姿勢から膝をついている方の腰を真横に曲げ、頭を地面に近づけます。

しゃがみ状態から素早く立ち上がることができるのでインドアで重宝するテクニックです。

 

スパインから時計回りに体を回しながらそれぞれの姿勢で撃つと

「クロックワークエクササイズ」となり、

あらゆる寝た姿勢からの迎撃や攻撃が可能になります。

仰向け姿勢からの射撃も含まれるので、ホップアップの向きに気をつけて練習しましょう。

 

パーシャルトランジション

スイッチのテクニックの一つで、

持ち手を変えずに肩だけ入れ替えるテクニックで、スイッチ練習の導入として最適です。

というのも利き手でない方の手でトリガーを引くのは最初は慣れないものだからです。

ストックの短いエアガンほどやりやすい傾向にあります。

バリケードに隠れながら狙うとき、

聞き手の肘をバリケードにくっつけることで照準が安定するだけでなく、

ターゲットにより近づくことができるので外せない一撃を与えるときに有効です。

反面、バリケードからの露出が大きくなるので使い所を考える必要があります。

 

片手でのピストルのスライドの引き方

リアサイトをベルトやホルスターに引っ掛けることで片手でのスライド操作が可能になります。

しゃがんでいるときは靴のかかとに引っ掛けたりすることで対応できます。

ポリタンク運搬戦では片手がふさがることが多いので、

そのような状況でこのテクニックは非常に有効です。

片手がふさがっている時だけでなくこの動作は二丁拳銃の時にも有効で、

しかも映像映えしやすく「ワイルドな雰囲気を出す」のに向いています。

 

話は逸れますが、

スライドストップの扱いに苦労している左利きのサバゲーマーは

「ホールドオープン時にはスライドを引いてスライドストップを外す」

ということを覚えておくといいでしょう。

 

タクティカルトレーニングでチームメイトとの連携力を磨こう

サバゲーでは見知らぬ誰かとの連携が偶然決まった時が何よりも楽しい瞬間!

「ゲーム終了後はセーフティエリアでお互いの健闘を称え合う」

なんてことも起こりうるのが定例会ですが、

やはり可能ならば華麗な連携プレーを発揮していきたいもの。

特にチームで活動している皆さんは、

自分たちのチームの実力アップのための目標を探してる方も多いのではないでしょうか。

そんな時は「チームでレッスンを受けてみる」というのも効果的です。

専門家であるインストラクターはチームプレーを強化するメニューも取り揃えているので、

定例会に闇雲に参加するよりは具体的なアドバイスをもらえるようになります。

スクールによっては「想定訓練」という、

一つのシナリオをみんなでプレイするという形式の訓練もあり、

例えば「チームメイトの銃が壊れたので援護してください」や、

「仲間が気絶して撃たれたから助けに行ってください」という指示が

リアルタイムで飛ぶというメニューでは瞬時の判断力を鍛えられます。

スクールによってはAR(アフターレポート) という振り返りの時間も設けているので、

チームメイトとお互いの動きを振り返ることでより深い理解と連携を生み出すことができます。

一人で受けても効果はありますが、

やはりチームで参加して連携力を高めさらにお互いの「絆が深まる」ので、

タクティカルトレーニングはできればチームで受けることをお勧めします。

 

実際に受けた中で有用だと思ったトレーニングメニューの例

・ピール

チーム全体が縦一列に並び、最前列がターゲットに弾が切れるまで撃ち込み、

弾が切れた時点で最後列へ移動し、次の最前列が同じく弾が切れるまで撃つというのを繰り返します。

こうすることでリロードの切れ目を的に狙われることなく安全に退避することができます。

 

・リープフロッグ

二人一組で行動している時

①一番手が援護射撃をする間に次のバリケードへ二番手が移動を開始する。

②二番手が目標地点に到達後、そこから援護射撃開始、1番手は射撃開始を確認したら残弾を確認し、必要な場合はリロードを済ませる。移動の準備に時間がかかるようなら二番手に「ゆっくり撃って!」と伝える。

③一番手は準備ができたら「ムービング!」と叫び、二番手は「ムーブ!」と叫び合図を送る。合図を聞いたら一番手は二番手の元へ移動を開始する。

④合流後、移動した先のバリケードから一番手が射撃開始。二番手は射撃を確認したらバリケードへ隠れ、残弾を確認する。必要ならばリロードを済ませる。

⑤今度は二番手が「ムービング!」と合図を送り、安全が確認できたら一番手が「ムーブ!」と声をかけ、移動を促す。

⑥移動完了後、①へ戻る。これを繰り返しながら移動する。

 

タクティカルトレーニングをサバゲーで応用できないところは?

 

確かにタクティカルトレーニングはサバゲに応用できるところはありますが、

銃弾とBB弾の違いのせいで応用できないテクニックもあります。そちらにも触れていきましょう。

 

銃の射程距離が違う

実銃の射程距離はピストルで50メートル。ライフルの場合は200m。

エアガンの場合は電動ガンで50m行けばいい方なので、

必然的に狙撃や開けた場所での戦術は応用しにくくなってしまいます。

なのでサバゲーでのスナイパーライフルの使い方は極限まで全長を短くし、

ギリギリまで薄く構えている敵のはみでているわずかなところを狙い撃ち、

ヒットアンドアウェイで立ち回るという戦法が

勝利にこだわるゲーマーの基本カスタムになっています。

なのでスナイピング技術よりも応用できるものがいわゆる

CQB戦術に限られてしまうのが実情です。

最近は駅近のインドアフィールドが増えている影響もあり、この流れは広まっていくことでしょう。

 

モディファイドプローンなど、エアガンを傾けた姿勢で撃つと弾道が変わってしまう。

エアガンにはホップアップシステムが備わっている関係で、

銃を傾けて撃つと斜め上にホップが掛かってしまい弾が当たりません。

もちろん銃を地面に対して平行に構えれば大丈夫なのですが、

適切な角度にするのにはある程度の慣れが必要です。

 

サバゲーでの戦闘時間の短さ

実際の戦闘はいつ、どこで、誰に襲われるかわからず、さらに戦闘時間も全く違います。

街中の銃撃戦であれば小競り合いでお互いに威嚇射撃し合って逃げるという展開から、

戦場では綿密な計画を一ヶ月かけて練り、偵察で敵と罠の数を特定し、

潜入作戦であれば自力でルートを探し出さなければなりません。

スクールによっては偵察を教えてくれるところもありますが、

サバゲーでは長くても15分、

さらに「戦闘の目的が撃ち合いで勝つ」ということがメインになると、

装備品も必要最低限のものですみます。

なのでもしあなたがサバゲーでの上達を目的として参加するのなら、

自ずとシューティングスキルを磨くクラスを選んで行くこととなるでしょう。

 

格闘や白兵戦を絡めたメニューはサバゲーのルール上使うことができない。

アクション映画の主人公のように華麗に相手の銃を奪って反撃したり、

突きつけられた銃をいなしながら相手を殴るといった動きも教わりはしますが、

ほとんどのフィールドで禁止されているのが白兵戦です。

仲間内貸切時に写真撮影、動画撮影で行うというのが唯一の使い道となるでしょう。

 

国内外の主なタクティカルトレーニングスクールの紹介

Tactical Responce(アメリカ)

ウイスキーのジャックダニエルで有名なテネシー州にある、20年以上の歴史を誇る老舗。

国内の100以上あるスクールの中でも特に長いキャリアを持つ本校は

地元カムデンで警察官だったジェームス・イエーガー氏により設立されました。

射撃のしっかりとした基礎が学べる「ファイティングピストル」と、

イラク戦争にPMC(傭兵)として参戦した経歴を元に編み出したPMC向けのメニューが好評です。

私の母校でもあります。

特に「ファイティングピストル」クラスは初心者に人気で、

習いに来る生徒さんは保険のセールスマンや釣具店の店員さんといった一般の方ばかり。

護身術を習いに来る感覚で気軽に参加しに来る人で大人気のクラスです。

 

特徴

・本場アメリカでも特に歴史があるスクール。

・基本に忠実なメニューが多く。実弾の扱いに不慣れな日本人でも5日間で基礎が身につく。

・本場だけあって唯一無二の経験ができる。

 

【ホームページはこちら】

https://www.tacticalresponse.com

 

【旅行代理店のtwitterアカウント】

https://twitter.com/CTours_info

 

田村装備開発(日本)

埼玉県東村山市に位置し、元埼玉県警特殊部隊所属の田村忠嗣氏と

元陸上自衛隊特殊作戦群所属の長田賢治氏によって創設された。

おそらく日本初の民間向け訓練施設。

国内唯一のロープ降下訓練ができる場所であり、

迅速に相手を倒すことを主眼においたメニューは日本のサバゲ事情にも相性抜群で、

併設する訓練施設兼サバゲーフィールドのT-MOUTは唯一無二の構造になっていることも相まって

一部の熱狂的なファンを生み出しています。

最近のメニューは初心者でも簡単についていけるような内容になっているので、

初めての方でも気兼ねなく参加できます。

また、オリジナルブランドの装備品も独自のアイディアが光るものが揃っており、

これもまた熱狂的なファンを生み出している秘訣となっています。

 

特徴

・国内ではまだ珍しいラペリング訓練ができる。

・日本のサバゲー事情にマッチする戦術が豊富。

・オリジナルギアがとても使いやすい。取り寄せているブランドも豊富。

 

【ホームページはこちら】

https://tamurasoubi.co.jp

 

ZERO RANGE COMBAT SYSTEM.(日本)

国内のアクション映画では異例のヒットを飛ばした映画『REBORN』の

アクションを担当した集団によるメニュー。創始者である戦闘者、

『稲川義貴』氏は世界各国の特殊部隊の戦術を若い頃から学び、

日本の特殊作戦群の創設に関わったとされています。

メニュー全体としては格闘メインですが、銃を持った相手の武装解除や、

撮影で役立つ銃の扱いかたを教えてくれる傾向にあります。

射撃に重きを置いた「タクティカルクラス」ではより実践を意識した動きを教えてもらえるので、

よりリアルな兵士になりきって撮影するためのヒントを多く教えてもらえます。

 

特徴

・国内のトップスタント集団が関係するスクール。

・撮影メインのサバゲーマーに役立つポーズやアクションを学べる。

・体捌きも教わるので身のこなしが軽くなる。

【ホームページはこちら】

http://zerorangecombat.com/top.php

 

結局のところ、タクティカルトレーニングで強くなれる?

国内外の主要なタクティカルトレーニングに参加した私が考えるに、

「あなたが今までの人生で全く銃に関わってこなかったのなら、

タクティカルトレーニングは受けるべき」です。

よく「私は初心者だからトレーニングはまだ早い」と思っている人がいますが、

以下に初心者が受けた方がいい理由をまとめます。

 

徹底した安全管理が身につく

トレーニングは実弾を扱っていることを想定して行われるので、

ちょっとしたマズル管理の乱れをインストラクターは許さないところが多いです。

初めのうちからしっかりと安全管理を身につけることで

他のプレーヤーからの信頼を得ることができるようになります。

 

トレーニングを受けたインストラクターは長所と短所を見抜き、上達を促してくれる

他人からの客観的な意見を聞くことで自分のイメージと現実のギャップを埋めることができ、

上達が早まるのは言うまでもありませんが、

その道のプロからの指導となればさらに上達が早まるのは間違いありません。

仲間内からの指導ではなかなか気づけないことも優秀なインストラクターならそれを見抜き、

良い方向へと導いてくれます。

 

写真や映像映えする動きやポーズを身につけられる

反動やリアルさを意識した銃の扱い方を知るならばタクティカルトレーニングを受けるべきです。

「サバゲーで勝てる動き」と「実戦で勝てる動き」は違う部分があるものの、

勝つだけが楽しみではないのがサバゲーの奥が深いところ。

チームメイトで貸切で写真撮影を行うチームもいるくらいですので、

あなたがもしリアル感を重視するプレイスタイルであるなら、

タクティカルトレーニングはとても有意義なものになるでしょう。

 

チームで受ければさらに楽しく上達できる

特殊部隊の訓練で一番難しいのは

「突入のタイミングを合わせる」ということだと言われています。

普段からの連携力は普通に定例会をこなしていてもなかなか育たないところです。

定例会に参加するだけでは物足りないと感じるころに受ければ良い刺激と思い出になるので、

チーム所属者はぜひ受けてみることをお勧めします。

 

いかがでしたでしょうか?まとめるとこのようになりますが、

私にとって何よりもよかったのは

「トレーニングを通じて国内外の友人ができた」ということだと思います。

彼らと一緒に学び、遊ぶことでサバゲー以外の面白いことを知るきっかけにもなりましたし、

今もたまに訓練仲間と定例会へ出かけることがあります。

単なる上達だけではない充実したサバゲーライフを手に入れるきっかけとしても

ぜひタクティカルトレーニングを受けてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

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