サバゲーで使えるマガジンポーチはこれ!おすすめの種類や使い方まですべて紹介します

サバゲーで使うマガジンポーチ

最近爆発的なブームを生んでいるサバゲーこと「サバイバルゲーム」。

ですが一言でサバゲーといっても、

始めてみたい初心者さんからしたら何から揃えればいいのかよくわからないことがかなり多いです。

サバゲーは個々のアイテムが安価ではありませんので

下手な出費をして自分に合わないアイテムを身に着けたくはないですよね。

今回はサバゲーにおいて銃の弾倉を入れておくアイテム マガジンポーチ について、

おすすめの装備やつけ方についてまるっと教えちゃいます!

 

サバゲーにおけるマガジンポーチとは何?

マガジンポーチ

サバゲー初心者さんはマガジンポーチと言われてもピンとこない方の方が多いと思います。

簡潔に言ってしまうと「マガジン(弾倉)ポーチ(袋)」なので

「マガジンを収納しておく袋」という意味なんです。

他にも「マグ(Mag)ポーチ」と簡略化されて言われるケースもあります。

なぜ必要になるのかと言いますと、銃に装填されているマガジンの中の弾を撃ち尽くした場合、

通常はそのマガジンを抜いて新しいマガジンを装填します。

この際に、予備のマガジンをずっと手に持っていたり、

はたまためんどくさいから1本しか持ってきていない、というようなことをしてしまうと

再装填に時間がかかったり長期戦で不利になったりします。

だからと言ってただ単純な袋にすればいいのかと言われるとそういうわけでもありません。

マガジンを さっと取り出せる位置 にあり、且つ 多少の衝撃では落ちたりしない

この2つがマガジンポーチに課せられた大きな役割になのです。

 

サバゲーでマガジンポーチって必要なの?

サバゲーにマガジンポーチは必要?

サバゲーとは幅広い趣味。すなわち沼も深いわけで当然出費もかさみます。

サバゲー初心者さんは極力少ない出費でゲームを楽しみたいはずです。

マガジンポーチはサバゲーにおいて必ず必要なのかと聞かれてしまえばはっきりイェスとは言えません。

ですが、サバゲーにはいろんな層の人たちが参戦してきます。

装備が少ない人もいればガチガチに固めて臨戦態勢を取っている人だっています。

そこで劣らないようにするために必要になってくるのが継続的な火力です。

マガジンポーチはただフィールドに持ち込める弾の数を増やすだけでなく、

再装填にかかる時間を短くしてくれる代物でもあります。

実際に、ズボンのポケットにマガジンを入れていた人と

下腹部のマガジンポーチにマガジンを入れていた人が再装填の速度を測った結果、

マガジンポーチを装備していた人の方が2.1秒早いというデータがあります。

たった2.1秒と思われるかもしれませんが、銃撃戦内における1秒間ってものすごく長いんです。

火力的に差を生まないようにするためにもマガジンポーチってすごく大事なんです。

 

サバゲーで使うマガジンポーチってどんなものがあるの?

さて、ここまでマガジンポーチの説明・必要性について書いてきましたが、

実際にサバゲーに投入するならどのタイプのものがいいのかを書いていきます。

 

ベスト装着タイプ

チェストリグ

もっとも市場に出回っているタイプのマガジンポーチで、

装備しているベストにマジックテープやフックで留めたりするものもあります。

他にも大手通販サイト等でサバゲー関連グッズとして売られているタクティカルベスト。

形は多種多様ですが、あれには下腹部にマガジンポーチが内蔵されています。

マガジンが取り出しやすく、ベストと一体型になっているので持ち運びが便利です。

ただし、ポーチの形が決まっているので入れておけるマガジンの形の幅は狭いです。

 

ベルト装着タイプ

腰に巻くベルトに装着するタイプのマガジンポーチです。

腰の位置に装着することで手を伸ばしやすく、サイズも小さくコンパクトに作られているため、移動の妨げになりません。

大抵のものはカチッとクリック音がすることでマガジンを固定できます。

ただし、マガジンが外にむき出しになるので、悪天候だったり転んだりした場合のダメージは一番大きいです。

 

腰に付ける袋のタイプ

ダンプポーチとも言います。

容量が大きく一度に複数のマガジンを持ち運べます。

袋状になっているためマガジンの形の制約はほとんどなく、多種多様なマガジンを入れることが可能です。

このタイプはマガジンの出し入れが容易なのですが、逆も然りで袋の中に入っているマガジンがどれがまだ使っていないものなのかをしっかり把握する必要があります。

また、腰にぶら下げるタイプは走ったりすると中でマガジン同士がぶつかって音を立ててしまうこともあります。

隠密行動をとりたいときには不向きなポーチです。

 

以上3つのタイプを解説しましたが、

個人的には3つ目の腰からぶら下げるタイプが初心者にとって一番使いやすいのではないかと思います。

サバゲーで隠密行動をとるにはまずは土地勘を定着させ、

敵の裏を取る技術が必要になってきますので初めのうちはダンプポーチを使用することをお勧めします。

 

マガジンポーチに似合う装備って?

「買おうと思うけど、どの装備にどのマガジンポーチが似合うのかわからない…」

そんな悩めるサバゲーマーさんも意外といたりします。

これは初心者に限らず、割と幅広い層のプレイヤーが抱えている悩みです。

そもそもサバゲーにおける装備はその人のプレイスタイルはもちろんのこと、

どういう格好でプレイしたいのかというプレイヤーの意思によって大きく変わってきます。

例えば米陸軍の装備にしてみるとします。

米陸軍は砂上や土壁造りの建物での戦闘が多いため

デザートカラーやフラットダークアースといった色相の装備を多く着用しています。

 

装備の色とアイテムの色を類似させることで大体のアイテムは絞られてきます。

また「どの銃のマガジンを入れておくのか」という点もおろそかにしてはいけません。

銃の種類によってマガジンの形は当然変わります。

購入する前に自分が持っている銃のマガジンはどれなのかをしっかり調べておきましょう。

 

マガジンポーチの選び方と装着方法

さぁ、ここまでできたらあとは購入するだけ!

でも本当にこれを買っていいのだろうか…そんなお悩みのサバゲーマーさん必見!

これから私のおすすめのマガジンポーチ各タイプを複数紹介しちゃいます!

 

CONDOR(コンドル)タクティカルギアMA55トリプルカンガルー

コンドル マグポーチ

コンドルアウトドアは米国に本拠を置くタクティカルギア専門メーカーで、

タクティカル&アウトドアギア産業の20年以上の経験から産まれる各種装備品は

米軍兵士にも多く愛用されています。

このマガジンポーチはM4/M16に対応した3連ポーチで

カラーが4色(オリーブドラヴ、ブラック、コヨーテブラウン、マルチカモ)あります。

M4/M16系統でなくとも、ハンドガン類のマガジンは前側の一回り小さいポーチに収納可能ですので、

メインウェポンとサブウェポンのマガジンを収納しておくのにピッタリです。

他にも同様の商品は多数あるのですが、コストパフォーマンスという面を考えるとこの商品が最も優れています。

着脱もとっても簡単です!

  • 背面にあるボタンをはずす
  • ジャケットやチョッキの紐の部分をくぐらせる
  • ボタンを留めて完成!

弾倉の取り出しも容易で、一度入れたマガジンがずれ落ちるようなこともありません。

ただし、伸縮性はあまりないので無理に押し込むと取れなくなってしまう場合があります。

それ以外の面では耐久性も高く、剛性もしっかりしているため、おすすめの一品です。

 

OneTigris トリプルマガジンポーチ 3連オープン

OneTigris トリプルマガジンポーチ

 

さっき紹介したものはAK系統のマガジンが入らないじゃないか!

とお怒りのAK愛好家の方もいらっしゃると思いますが、安心してください。

こちらのマガジンポーチ、AK・M4・M16・G36・ステアーのマガジンをすべて収納することが可能です。

先ほどのものと比べてハンドガンの弾倉を入れておく部分はありませんが、

オープントップ式で従来のものと比べて素早いマガジンの取り出しが可能となっています。

モール対応しているのでチェストリグやベルト、レッグパネルにも装着可能です。

カラーは3色(ブラウン、ブラック、マルチカム)あり自分の装備に合わせて色を変えることが可能です。

また、ゴムの締め付けも自由自在で、

通常のものに比べて短いショートマグも深く入りすぎない設計になっております。

縫合もしっかりしているので耐久性も高く、

全体が軽いので走り回るプレイヤーさんにもピッタリのマガジンポーチだと言えます。

着脱は上のものと同じで、

①背面にあるボタンをはずす

②ジャケットやチョッキの紐の部分をくぐらせる

③ボタンを留めて完成!

この3ステップです。

ボタンを留めるだけでしっかり装着されるので大変使い勝手がいいマガジンポーチになっております。

 

US TACTICAL 実物生地使用 Molleシステム 軍用規格 P90 三連 マガジンポーチ BK

マガジンポーチ

 

P90、MP5勢のこともお忘れなく!

P90やMP5系統はマガジンが細く、

通常のマガジンポーチに入れてしまうと隙間が多いため、そこから抜け落ちてしまいます。

このマガジンポーチはP90のマガジン用に細長く設計されているため、

MP5やMP7A1の拡張マガジン、UZI系統などの縦長マガジンも収納可能です。

軍用のものと同じ素材を起用しているため、耐久性が高く剛性もばっちりです。

取り付け方は上の二つと変わりないのですが、縦幅が長いためその点だけ注意が必要です。

 

FMA製 FAST MAG Gen3 M4 Molle対応 マガジンポーチセット BK

マガジンポーチ

M4/M16系統で腰に付けるタイプのマガジンポーチでおすすめなのがこちらです。

内部に硬質ゴムが内蔵されており、マガジンのくぼみにカチッとフィットします。

さかさまにしたり、全力で走ったりしてもそうそう外れることはありません。

装着方法もいたってシンプル!

  • 上部の詰めの部分をモールのくぼみに挿入
  • 後ろ側のバンドを下のモールのくぼみに通す
  • 下の部分でバンドを留めて完成!

このタイプのマガジンポーチはかなりキツめで作られていますので、一切あそびがない状態で固定されます。

ただ、欠点も多いです。

使い慣れるとゴムが軟質化し入れやすくなるのですが、最初はかなりゴムが硬く、入れるのに一苦労します。

また、PMAGやワッフルマグなどといった

通常のマガジンとは少し形の違うマガジンを入れようとすると高確率で突起などに引っかかってしまいます。

あくまでSTANAG(通常の形のマガジン)を収納するためのマガジンポーチです。

 

LayLax BITE-MG バイトマグ

マガジンポーチ

そうはいってもPMAGやワッフルマグなど

やはり少しかっこいいマガジンを多少は持っておきたいものです…

そんなちょっと背伸びをしたいあなたにお勧めなのがこちら。

パッと見普通のマガジンポーチに見えますが、なんとこれ…サイズ変更できちゃうんです!

ビッグサイズのマガジンに対応しているため、東京マルイ製のAA12 90連マガジンも収納できちゃいます。

キャリングシステムを構築できる拡張性と伸縮疲労に強い日本製ショックコードを兼ね備え、

さらには耐衝撃性に優れたポリアミド素材も起用しています。

また、マガジンを広げるように軽く外側へ傾けながら上に抜くとポーチ自体が斜めに傾き、

スムーズな取出しが可能です。

マガジンは縦長い形のマガジン以外ほぼすべて収納可能!

取り付ける位置は背部のPALSウェビングで行い、プレートを固定しているネジを緩めることで調整可能です。

装着方法も背部のネジを片方だけ緩めてモールシステムに挿入してネジを締めなおすだけでOK!

ただし調整にはドライバーが必要ですので、フィールド内でサッと調整するのには不向きです。

 

A&K ダンプポーチ

ダンプポーチ

最後にダンプポーチです。

正直なところを言いますと、ダンプポーチはそれっぽい形であれば何でもOKです。

こちらのダンプポーチはサイズ28cm×30cmという大容量!

重量も190gと軽く、持ち運びが容易です。

ナイロン製なのでちょっとやそっとじゃ傷がつきにくく、

マガジンを複数個入れてもしっかり元の形を保ってくれます。

開口部はゴム調整ができるので中のものが落下してしまう心配もいりません!

また、生活防水なので雨などの水分をはじいてくれます。

取り付けも簡単で、背部のボタンをはずし、腰のベルトにくぐらせた後にボタンを留めるだけ!

まさにプロでもビギナーでも幅広い層で使える一品だと思います。

ですがやはり袋状なので、たくさん入れすぎてしまうと口が閉まらなかったり、

マガジン同士に傷が入ってしまう可能性もあります。

一度に入れておく本数は4本ぐらいにとどめておきましょう。

 

自分に合ったマガジンポーチを

長々と書きましたが、実は私も参戦当初はマガジンポーチの存在なんて知りませんでした。

リロードの度にわちゃわちゃしてる自分を見て

友人が私に貸してくれたのがダンプポーチだったんです。

その時に初めてマガジンポーチという存在を知りました。

それ以来はリロードに煩わしさを感じなくなり、気持ちよくサバゲーライフを送ることができています。

この記事が皆さんのサバゲーライフに少しでも役立つといいなと願いつつ今回は締めさせていただきます。

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